【重賞展望】第30回テレビ東京杯青葉賞（GⅡ）追い切りと考察

青葉賞（GⅡ）

4/29㈯に東京競馬場で行われる第30回青葉賞（GⅡ）の追い切りと考察。

開幕2週目。内枠有利の東京2400ｍで評判の素質馬15頭が夢舞台へ2枚のチケットを競い合う。
道悪の皐月賞（GI）を超悪枠から大外ぶん回しで爆勝したソールオリエンスに「待った」をかける超新星の出現を期待せずにはいられない一戦。

引用：競馬ラボ

追い切りと考察

①マイネルエンペラー

ｃｗ　ｃ　馬なりで流すだけ。

②ティムール

映像無し

③ヨリマル

ｃｗ　ｃ　ふつう

④ハーツコンチェルト

ｗ　ｃ　我慢を覚えさせ溜めに溜める。末脚炸裂なるか。

⑤アームブランシュ

ｗ　ｃ+　前進気鋭垣間見え、体調も良好

⑥グランヴィノス

栗東芝　ｄ　まだ線が細い。道悪向くピッチ走法だが雨は日曜。

⑦ニシノレヴナント

ｗ　-　楽走

⑧ヒシタイカン

ｗ　ｃ　かかる。2400でこれは少し不安。

⑨シャドウソニック

映像無し

⑩サヴォーナ

栗東ｐ　ｃ　仕掛けた後の反応はそれほどでもない。

⑪スキルヴィング

ｗ　ｃ　追って一息。叩き感満載。

⑫アサカラキング

ｗ　ｃ　焦らず折り合い重視

⑬メイテソーロ

ｗ　ｃ+　ガチ追いの相手に馬なりで併入。

⑭マサハヤウォルズ

坂　ｄ　追って伸びず

⑮ロゼル

美浦坂　-　楽走

好調教馬

ｃ+　メイテソーロ　アームブランシュ

まとめ

• • スキルヴィングはこれまでのレース振りを見ても権利への最短距離にいるのは間違いないが、今回は舐めプの叩き。2着でも良いと考えてそうで頭確定の思い込みは危険。
  • 彼を負かしたヒシタイカンも折り合い面でやや不安の見える追い切り。
  • 確たる逃げ馬不在のメンバーで流れは緩くなりそうで最後は瞬発力勝負か。
  • 時計的には目立った馬はおらず、体調面で問題の無さそうなアームブランシュとメイテソーロをｃ+評価。
  • 川田はフリームファクシではダービーは無理と考えているハズで、とりあえず権利を求めて全力で立ち回って来るだろう。速い上がりの記録は無いが、新馬で34.1計時ならもう少しやれてもいい。
  • ◎は勝つというより馬券内確率で⑪、〇⑬以下⑤④⑧⑩
  • 腑に落ちたら↓下↓をクリックしてね(･ω･)/

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4/30㈰天皇賞・春（GI）

まだよ

読んでる最中(´・ω・`)

話題の川田本

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