2023-12-01

重賞展望

【第24回チャンピオンズカップ(GI):展望】追い切りと考察

12/3㈰に中京競馬場ダート1800mで行われる第24回チャンピオンズカップ(GI)の追い切りと考察。 2月のフェブラリーS(GI)を完勝し、2023年JRAダートGI両獲りを目論むレモンポップは秋初戦の南部杯を2秒差の爆勝。今回は初の1800m、初の周回コース、不利な大外と嫌う材料がてんこ盛りで、穴党にとっては僥倖と言えるのだろう。 また、みやこS(GⅢ)で信じ難いレースを披露した無敗馬セラフィックコールにしても、粗削りにもほどがあるレースぶりには常に不安が付きまとう。 こんなことはアホでも分かるので、比較的どこから狙っても「えっ。こんなもんなの?」という感じの渋いオッズが出来上がるのではなかろうか。 ともあれ、まずは当たらない事には始まらない。 いつも通り稽古の状況と能力値を測る作業を始める。
今週の馬場考察

【今週の馬場考察】12/2~3 冬の中山開幕週 傾向と対策 ステイヤーズS(GⅡ)

今週は冬の中山開幕週。 3月末以来の使用となるAコースで逃げ先行馬天国の開幕週というオーソドックスな考え方は良いのだが、ココは魔窟コース中山。話はそう簡単でもない。 季節を問わず中山の開幕週というのはミステリアスな結果が頻発するのだ。 最初に組まれる重賞も超長距離重賞ステイヤーズS(GⅡ)。 言葉は悪いが毎年ロートルが過半数を占める3600m戦を鮮やかな馬券で仕留めることが出来るならば、それは幸運なだけ。展開やペースなど読めたものではない。 先ずは恒常的に圧倒的外枠有利が確定しているダート1200m、および開幕週となれば内枠先行有利が確定している芝1800mで狙いを定めていきたい。 なお、芝1200と芝1600も内枠先行有利な形状をしているが、『魔窟』。 芝2000と芝2200は開幕週なら超微かに内枠有利だが、ほぼ無いに等しいと考えて良い。 狙える馬の話はおいおい語るとして先ずは開幕馬場を見ていこう。 5回中山開催の9日間は全てAコース(内柵を最内に設置)を使用。