こんにちは。安田記念でアエロリットがゴール直前で差されてからやる気が超停滞気味のぽぽんです。
今週は第59回宝塚記念(GⅠ)
本命大穴両極端だった2018春のGⅠシリーズも宝塚記念で終幕。
ここをブチ当てて素敵な夏を過ごさせて頂こうかと目論んではいるのですが、明らかにそうは問屋が卸してくれそうにもないメンバー構成。
不安な気持ちを山ほど抱え、行かねばならない漢の道を驀進するのだ。
枠順
春最後にして最大の難関となった宝塚。
なんだかんだ言っても2018年のGⅠで◎を打った馬が馬券圏内を外したのは僅か2回の私としてはここも当然のように当てたいところではあるが、勝負できるところとできないところの見極めは当てる以上に大事な事なのだ。
勝負できるのは三頭しか出走してなかった牝馬二冠。
牡馬は結果的にエポカ最強は正しかったが勝負気配は牝馬に劣る。
古馬に至っては当てたらマグレですらあると思った方がよい。
買い目
4-10 愛犬ひこざぶろう君の誕生日
10-16 結婚記念日
リスグラシューが安田記念なんてアホローテを組まずここ直行なら一本勝負だったのですが、あれは完全に矢作さんに一杯食わされました。
なので代わりの牝馬ヴィブロスで行きましょう。
このレースは勝負気配ゼロです。夏休みの行楽費を減らさないようにしてください。
【宝塚記念】混迷究める春競馬最後の大一番を射止めることはできそうにない!
を最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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