中京競馬

重賞展望

【第60回金鯱賞(GⅡ):展望】追い切りと考察

3/10㈰に中京競馬場芝2000mで行われる第60回金鯱賞(GⅡ)の追い切りと考察。前日の単勝オッズを見ると③ドゥレッツァが2.0倍、➃プログノーシスが3.4倍。2頭の馬連は2.8倍となっている。(枠連は2.9倍)こんなことをXで書くと怒られそうなのだが、一方は戴冠後の最初に2000mを使って来た菊花賞馬、もう一方は秋の天皇賞で最初から勝利を捨てた着狙いをした馬。ついでにドゥレッツァは本質的に意地でも前のタイプではないので開幕週の利を得られるとも限らないし、プログノーシスは強靭な末脚を武器にする馬。さらに言えば、抜けた人気馬2頭が揃って連逸する光景などこれまで悪魔的な数を見て来ているので、この2.8倍に捻じ込む勇気は私には無い。こんなんで決着するなら「あっそ」で終わりでいい。
今週の馬場考察

【今週の馬場考察】12/16~17 中京 最終週

2023年の中京競馬も最終週。中山と阪神を残して1週早く終幕する中京。金曜日から土曜日にかけて断続的な降雨があるため、土曜日はほぼ確定的に渋馬場で、日曜日にどの程度残るかは不透明。そして土日共に重賞は無く、新人と控えめな中年のおじさんによる仁義なき年末の泥仕合がひたすら繰り広げられることになる。荒れそうで面白そうじゃん?と思う方もおられるかも知れないが、闇雲に手を出せば精神が先に荒れる未来しか見えない。そんな中、ひとつ気になったのは日曜日に三浦皇成がひょっこりここに居る事。中山も無重賞な場で中京を選んだ理由は確実にある。
重賞展望

【第59回中日新聞杯(GⅢ):展望】追い切りと考察

12/9㈯に中京競馬場芝2000mで行われる第59回中日新聞杯(GⅢ)の追い切りと考察。いかにも暮れのローカルハンデGⅢといったメンバー構成で波乱含みの一戦。パッと見では春のクラシックで気を吐いたホウオウビスケッツ、前走復活の兆しを見せたピンハイに目が行くが、冷静になると地獄絵図のような波乱も十分に考えられる。買い目はおいおい組み立てていくとして、まずはいつも通り稽古の状況と能力値を測る作業を始める。