全仏優勝10回を誇る赤土の王は全米オープンを制し、最強をキープできるのか

2017全米オープンテニス真っ只中です。今回はドローの妙でトップハーフとボトムハーフが偉い違いになったとあちこちで言われています。

開幕前に前年王者ワウリンカ、2015年の絶対王者ジョコビッチ、2014年のファイナリスト錦織、さらにアンディマレーまでがリタイア。混沌としてきた中での優勝候補はトップハーフはナダルとフェデラー。ボトムハーフではサーシャかチリッチというのが大方の予想でした。

だがしかし、ボトムハーフではその二人が早々と姿を消し、ベスト16が出揃った時点でグランドスラム初のファイナリスト誕生が確定するという事態に。

逆にトップハーフではテニス界の伝説であるお二方が順当に勝ち上がってきております。今回対戦が実現するとすれば準決勝となるので、まずは先にソコに到達したラファエル・ナダル選手を改めて私の言葉でリスペクトします。

ナダルのスゴさ

  • グランドスラム15勝(全豪1,全仏10,ウィンブルドン2,全米2)
  • 北京五輪シングルス金
  • リオデジャネイロ五輪ダブルス金
  • デビスカップ優勝4回
  • 数か国語を操る
  • 彼女がすっげえ美人
  • 自分に厳しく、どんな相手に対してもリスペクト
  • 桁違いにお金持ち
  • その上人格者

もはや天上人と化してますね。人間カテゴリに収まりきらないほどのお方でございます。プロテニスプレイヤーという肩書ですが、世界中の人々からは敬意を込めて赤土の王」というキングな愛称で呼ばれていることでも知られます。

赤土=クレーコートでは人外であるかのような最強さをまざまざと見せつけるナダル。今年の全仏でも対戦相手に一切のスキを見せず、絶望だけを与えていました。フェデラーが出てたらという意見もありますが、当時、クレーでの消耗が不安だったフェデラーがあの仁王級のナダルに勝てたとは思えないです。

土で強いのはわかったが、じゃあ芝やハードでは弱いのか?っていうと、やっぱり人外の強さ。実際今回もほぼ全試合圧勝してきていますしね。次戦準決勝ではフェデラーかデルポトロと対戦。今大会の事実上の決勝と見る人も多いです。

そんな激戦に幾度となく登場するナダル。彼が王として君臨し続けるためには明らかに他と一線を画す何かを持っているはず。私なりに分析して彼に学ぶべき長所を3つ紹介し、まとめとさせていただきます。

ナダルに学ぶべき長所

  • オンオフの切り替えが完璧にコントロールできる
  • 常に全力で諦めない
  • どんな対戦相手でも侮らない

できるようでできないことばかりですね。試合以外の場所ではきさくでにこやかなナダルですが、試合中は仁王の形相になります。どんなに劣勢でも諦めずに全力を尽くします。見ている方からしたら楽勝に見える相手に対しても一切容赦なく蹂躙します。つまり、

この3つを心掛ければあなたも何かの分野で王になれるかも知れないですよ!

まだまだ熱戦の続く2017全米オープンテニス。日曜まで楽しませて頂きます。

全仏優勝10回を誇る赤土の王は全米オープンを制し、最強をキープできるのかを最後までお読み頂きありがとうございました。

宿題。それはどんな学生とも平等に接してくれる稀有な存在だと認識せよ

宿題という言葉を検索してみました

  • 宿題代行
  • 宿題をやらないこども
  • 宿題を早く終わらせる方法

避けて通りたい感が満ち溢れてくるキーワードですね。開幕に宿題代行となっているように、もはや業者介入の分野にまで発展しています。この世知辛い世の中でビジネスチャンスとして浸透されているってのは私にとっても大きな衝撃でした。

先日姉に会ったとき、娘の夏休みの宿題が終わらないらしく、手伝わなきゃいけない旨の話を聞きました。勿論9月です。頭大丈夫かな?と少し心配になって、自分でやらせろと戒めておきましたが。

宿題とはそもそも学校および塾から各生徒がこなすべき業務の課題として出されるもので、他人がやっても本来は業務遂行として認められません。ですがある一定数のノルマをこなさなければ先生からのお叱り、および授業中の屈辱が待ち構えています。

宿題をやらない理由っておそらくこんなんじゃないでしょうか

  • めんどくさい
  • 多い
  • 他にやることがある(主に遊ぶ)

完璧にダメな子ですね

そんなあなたに宿題をしなければいけない真の理由をお話しします。もし心を入れ替える事ができれば少しは宿題に対する煩わしさが緩和されるかと思います。

ダメな子は机に向かう習慣がないので、毎日一定時間机に向かう訓練をさせている。

実際のところはこうなんですよ、この訓練をすることによってあなたが享受するメリットはこれです

  • 根本的に机に向かわなければ何も始まらない
  • 机に向かう習慣がついてくればそれなりに捗るようになる
  • 勉強が捗れば少しは利口になってくる
  • 利口になれば宿題の量なんてたかが知れてると気づく
  • すると他の事をする時間ができるので精神的にゆとりができる

さらに、利口になることによってあなたが享受するメリットはまだまだあり

  • 学校や親に言われるくだらない小言が減る
  • 利口になると周りからの見る目が明らかに変わる
  • 新たな学習意欲が芽生える

単純なもんで勉強できる子ってバカにされないんですよ。そもそも人間って格下にしか偉そうなこと言わないようにできてます。利口な子には周りから勉強教えて!って群がってくるので束の間の優越感に浸れます。そうすることによってその地位を手放したくなくなる意識が働くので、さらなる学習意欲が湧き、結果その子はどんどん成績が上がっていくのです。

なのにそれに気付かず代行とか片腹痛いです。ノルマをこなすだけの能無しになるか、いまのうちに付けるべき習慣をしっかり付るかはあなた次第。

今現在、彼女がいないあなたと毎日付き合ってくれるのは宿題ちゃんくらいなんだからもっと大事にしてあげてくださいね

宿題。それはどんな学生とも平等に接してくれる稀有な存在だと認識せよを最後までお読みいただきありがとうございました。

親以上に親?無責任な愛情をドバドバ注いでくれるばあちゃんに平伏せよ

ついこないだモアナを見ました。爆発的暴走癖を持つ娘を止める父、煽る祖母。
妻がロック様が大好きだという理由で見たのですがこれがなかなかに面白く、ばあちゃん最強説は何においても揺るがないものだと確信が持てました。

では、最初にまず私が抱くばあちゃんに対するおおまかなイメージをご紹介致します。

  • 川へ洗濯に行かれる
  • そこに巨大な桃が流れてくるという強靭なヒキを持っていらっしゃる
  • ソロで鬼退治に出かけるという暴挙に出る桃太郎をきびだんごで支援くださる
  • そのきびだんごが仲間3匹に変わる
  • 結果圧勝

そう。全ての日本人が知るあの神童話「桃太郎」ですが、話を紐解くとやっぱりばあちゃんこそ最強なのですよ。きびだんご3発で鬼ヶ島壊滅とか離れ業でしかない。

次に、現代風にカスタマイズされたばあちゃんのイメージです。

  • どんなに親が嫌いな子でもばあちゃんは大好き
  • とにかく子供と孫には援助を惜しまない
  • 頑固爺の機嫌を損ねないよう掌で転がし、こっそり支える
  • お茶菓子が大好物
  • 巣鴨

なんとなく太古の昔に比べると劣化してきているような気がしますが、ゆるふわ感と優しさは変わらないようです。

私の祖母はどちらももう亡くなってしまいましたが、やっぱり大好きでしたね。
両親はやはり躾をしないといけないという自負があるため、小さな子特有の悪さをしたときは厳しく叱らないといけないですが、ばあちゃんって全力で甘やかしてくれますし。

両親に叱られた後に、ばあちゃんのところにいって顛末を話すと心が落ち着いたってことは今でも覚えています。

叱られるべき事をして叱られてる時はそれを聞かせ、あとのケアを担う。そういう自身の立場上の役割を認識しているからこそ説教の場にはいなかったんでしょうね。

現代ではそんな考えは希薄になっているようで、DQN親やDQN子が増えているのが悩ましいです。悪さしたら親が叱るのが当たり前なんですよ。ばあちゃんの役割を完璧にこなすのは20年早いとお子さんに甘々な方は自己を戒めましょう。

  • 少子高齢化の歪みの真っ只中、肩身が狭くなって来ているおばあちゃん
  • 孫子の養分となっても何も言わず支えてくれるおばあちゃん
  • 無責任に見えて実は深い考えに基づいた愛情を注いでくれるおばあちゃん

そんなおばあちゃんを大切にして、いい子に育ってくださいね!

親以上に親?無責任な愛情をドバドバ注いでくれるばあちゃんに平伏せよを最後までお読み頂きありがとうございました。