【第85回日本ダービー(G1)】クッキリと明暗が分かれるダービーの枠順から各種分析してみる

重賞展望

いよいよダービーですね!

今週からcコースで行われる東京開催。

先週のオークスは直線は荒れ、4コーナーは既にえぐれている状態で内枠スタートの2頭にとっては厳しい条件でしたが力の違いで4着以下には水をあけていました。

とはいえ3馬身以上の力の違いが1馬身半まで縮まっていたことと枠順は無関係ではありません。

今週の仮柵は内ラチから3mのBコースから6mのCコース。

断トツ内枠有利なのはこれまでのダービーの歴史が証明しています。

世代最強と名高いダノンプレミアムは大当たりの1枠1番。

そして福永ワグネリアンは致命的と言われる8枠17番。

俄然面白くなってきましたね。

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