こんにちは。皆様GWはいかがお過ごしですか?仕事しっぱなしのぽぽんです。
本日5/4㈯は東西でダービートライアルが行われます。
まずは西の第67回京都新聞杯(GⅡ)から。
枠順
とてつもなくメンバーが小粒。とてもじゃありませんが打倒サートゥルナーリアを成し遂げることが出来る馬はいなそうです。
となると名より実を獲りに来たと考えるのが妥当なので、ここで全力投球してきそうな馬を探すのが正解への近道か。
おっと、雨が落ちてきましたね。。。。。。
③ロジャーバローズ
前走スプリングSは先行不向きの展開が予想される中、外枠を引いたにも関わらず謎の二番人気。
全くもって飛んで当たり前のレースだったので参考外とし、今回はまだパンパンの京都で内枠を引き、同型各馬もパンチ不足ならここ勝負か?
④ブレイキングドーン
GⅢ2着、GⅡ3着の実績はメンバー最上位。戦って来た相手を考えてもここは負けられない一戦とも言えますが鞍上は福永。
無理に勝ちには行かず、権利取りの競馬に終始するような気がしますが、それすらしくじってしまう可能性が否めない。
⑬ヒーリングマインド
マル外のタニノギムレット産駒という競馬ファンの心をくすぐる馬。
ダービーロードにおいてそれなりの地位を持つアザレア賞の勝ち馬は青葉賞ではなく京都新聞杯を選びましたが吉と出るか凶と出るか。
⑦タガノディアマンテ
今の京都で追い込み一辺倒ではちと厳しい気が。
⑫レッドジェニアル
最終トライアルで帳尻を合わせるかのように権利を取るのはレッド軍団の18番。
一応押さえましょう。
⑨フランクリン
好仕上がりで先々は走りそうな馬体。京都新聞杯は鬼とも言えるディープインパクト産駒のこの馬を追加します。
第67回京都新聞杯(GⅡ):まとめ
◎ ③ロジャーバローズ
○ ⑬ヒーリングマインド
▲ ⑫レッドジェニアル
△ ④ブレイキングドーン
※ ⑨フランクリン
もうすぐテニスの全仏オープンも始まりますし、ロジャーフェデラーを応援したい気持ちも含めて今回はコレで行きます。
デキもいいし、これでロジャーバローズ来なかったら寒いな。
おまけ:プリンシパルS(Ⅼ)
◎ ⑪エングレーバー
言わずと知れた私の推し馬。
まともに成長してさえくれればいずれ必ず大きなレースで人気することになりますが、ソエと道悪で全くレースをしなかったきさらぎ賞の走りから恐ろしく人気を落としています。
ソエが完治していて7分の仕上がりなら余裕で勝てるでしょう。
問題は7分あるかどうかだけ
さぁ、頑張って行きましょう。
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