今週の追切り
※グリーンチャンネルを見ながらの殴り書きです。あくまで個人的なメモ書きなので鵜呑みにしないでください。
札幌記念(G2)
アイスバブル 札幌ダ c ふつう
アラタ 函館w d 押しているがやや動き重い
アンティシペイト 札幌芝 c 平行線
ウインマリリン 札幌芝 c+ 一時期ほど酷くないし、理想的な展開見込める
グローリーヴェイズ 札幌芝 c そこそこには動けてる
ケイデンスコール 映像無し
サトノクロニクル 函館芝 d ブリキのおもちゃみたいな動き
ジャックドール 函館芝 c いかにも叩き台で動きもまだ緩慢
ソダシ 函館芝 A 馬なり好時計で2歳馬を圧倒。北海道好き過ぎ。
ハヤヤッコ 函館芝 c+ なぜか芝だと好位追走が出来る。侮れない。
パンサラッサ 函館芝 c いかにもハイペースで飛ばしていきそう
フィオリキアリ 函館w d なだめるのに終始。末が見られなかったのは不満
マカヒキ 函館芝 d 老いは隠せない 展開利があれば
ユニコーンライオン 函館w d 今回の役割は2番手以下の蓋
ユーバーレーベン 札幌芝 d どうみても急仕上げ
レッドガラン 映像無し
好調教馬
A ソダシ
C+ ハヤヤッコ ウインマリリン
ソダシが飛んだらお終い。今回は1頭抜けた出来。
週中のSNS上の賑わいから見解はハイペースとの事。おそらく逃げ争いにはならずパンサラッサの単騎逃げで隊列は落ち着く。同型であるユニコーンライオンをわざわざ同じレースに出してくる理由はパンサに鈴を付けに行かさないよう2番手以下を押さえつける役割を与えたに他ならない。
つまり菊花賞で2番手のモンテディオ和生がタイトルホルダーに息を着かせるためにやった事を瑠星は矢作さんに求められているハズで、そのミッション遂行にはいざ2番手に付けられなかったとしても勝負所手前で玉砕覚悟で⑩ソダシも④ジャックも内に閉じ込められる⑪は絶好。
但しパンサもスタートで後手を踏んだり、ジャックに馬なりで楽に突かれたら相当キツくなる。
北九州記念(G3)
アネゴハダ 坂 c+ まだまだ元気。テイエムにもらった2㎏を活かしたい。
カレンロマチェンコ 映像無し
キャプテンドレイク 映像無し
ザイツィンガー 栗東p d キビキビした動きだが相手強い
ジャンダルム 坂 d 叩き台
シンシティ 坂 d 脚の運び重苦しい
タイセイビジョン cw c 明らかに前走より落ちたが能力でどこまで
チェアリングソング 映像無し
テイエムスパーダ 映像無し
ディヴィナシオン 坂 d 早く帰りたそう。この雨じゃな…
ナムラクレア 坂 c 無理せず。1週前にある程度やった。
ビオグラフィー cw c 悪くない。流れれば一発ある
ファストフォース 坂 c+ 雨中でもしっかり追った。侮れない
フレッチア 坂 c 意欲感じるが相手強い。
ボンボヤージ 栗東p d 従順だが覇気無し
メイショウチタン 坂 d 晴れ間の覗く時間にガチ追い。ただ遅い
モントライゼ 坂 d もう気力は無いのかも知れない
レジェーロ cw d ほぼ乗り運動同然
好調教馬
当週に満足の行く追切が出来た馬が皆無。しかも映像の無い馬多々。有力馬はほぼ一週前で態勢は整っているように見えるが夏場の体調管理はそう簡単ではない。
配当的妙味はc+のアネゴハダとファストフォースにある。但し、前が止まらない今の小倉でさらにコース替わりが加わるとテンがバカ速いテイエムスパーダは人気でも無視できない。彼女には父父タイキシャトルへ捧ぐ勝利といういかにもファンが望みそうなトレンドまで付与されている。
ここに桜花賞3着ナムラクレアも53㎏とはいえ年長馬に比べれば恵量で首位争いはこの4頭か。
その他
日本海S
スルーセブンシーズ w B 前走より100歩前進してる。ストライドも大きく良い。
閃光特別
ロサロッサーナ w c+ 伸びやかな動き。もちろん外枠を引かなければ見
NST賞
デュアリスト 美浦坂 c+ 元気
土曜新馬
エコロジョイアー(札幌5R) 札幌芝 B 洋芝はこなす。スピード有
ライジングホープ(小倉5R)坂 c+ すばしっこそう。器用に立ち回れば
日曜新馬
今んとこいない
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