2023年4月8日㈯に阪神競馬場で行われた第66回阪神牝馬ステークス(GⅡ)は、浜中俊騎手騎乗の6番人気サウンドビバーチェが優勝。3歳牝馬クラシック戦線では暴れるで終わっていたが、古馬になってようやくの重賞初制覇。
阪神牝馬ステークス(GⅡ)
各馬短評
1着 ⑨サウンドビバーチェ
- 追い切り絶好はママコチャとこの馬のみ。
- イズジョーが7分、ピンハイも馬体気にし過ぎのダメ調教なので人気馬2頭がカモ。
- ウインシャーロットも調子下降線とのことで展開利も見込める。
- 完全に買い時はここ。
- 番手から危なげなく抜け出し完勝。
2着 ①サブライムアンセム
- 2走前はドン詰まり、狙った前走で大出遅れ。
- やってらんないので見切り。
- 折り合い死ぬほど欠く。
- タレとけばいいのに、おかげで0.7帯イカレ。
3着 ②コスタボニータ
- 能力高いがバレてない。
- 重馬場適性もメンバー随一だがバレてない。
- せめて2着に来とけ。
4着 ③ウインシャーロット
- あれだけゆったり流れて4着はやはり調子落ち。
- 立て直せば重賞は勝てる。
5着 ⑩アンドヴァラナウト
- この馬場この展開で5着まで押し上げたのは立派。
6着 ⑦ルージュスティリア
- 今日はこの馬のレースにならなかった。
9着 ⑤ママコチャ
- 調教絶好。
- 出負けして折り合い欠き下げる。
- その後かかる。
- やってらんねえ。
10着 ⑪イズジョーノキセキ
- 重ダメ、マイル疑問、デキ7分で完全にカモ。
11着 ⑧ピンハイ
- 見えない方々が「調教良い」と絶賛。
- 全く良くなく、馬体重を気にしたクソ追い切り。
- そりゃ沈む。
まとめ
- 勝ち馬はこのくらい楽にやれる。
- 2着馬が本気で邪魔。
- ママコチャの気性はなんとかならないものか。
参考
ぽぽんのおねがい
話題の川田本
人気が欲しいです(´;ω;`)
お気に入りに追加
コメント