【重賞レース回顧】第41回ニュージーランドT(GⅡ)エエヤン

重賞レース回顧

2023年4月8日㈯に中山競馬場で行われた第41回ニュージーランドトロフィーはスローの瞬発力勝負となり、M.デムーロ騎手騎乗の2番人気エエヤンが道中3番手から直線力強く抜け出して優勝。
これで中山1600mを3連勝として重賞初制覇を飾った。

ニュージーランドトロフィー(GⅡ)

各馬短評

1着 ⑤エエヤン
  • 中山1600mになって2戦2勝で内容も良し。
  • ドルチェモアが勝手に行ってバテるダサい競馬。
  • 2着も1400mまでの馬。
  • 完勝もレースレベルに疑問符付きまくり。
2着 ⑮ウンブライル
  • 3歳牝馬の中堅馬。
  • 牝馬限定戦の1600mで連続完敗した馬が外枠から2着するレースレベル。
  • 前にいた馬が勝手にバテて来ただけ。
3着 ⑥シャンパンカラー
  • モリアーナの早仕掛けでうまいこと3着。
  • 条件戦はとんとん拍子に勝ち上がれるレベルにはある。
4着 ⑭モリアーナ
  • 雅はデビュー当初はよかったが甘えが出てる。
  • 後退余儀無し。
5着 ⑪ミシシッピテソーロ
  • 強いのか弱いのか掴みどころがない。
  • リステッド並みのれーすなのでここまで。
7着 ⑧ドルチェモア
  • 追い切りもレース内容も完全に舐めプ。
  • デキと枠を存分に活かしたとはいえ、ダノンタッチダウンに勝ったのはなんだったのか?

まとめ

  • GⅡとは名ばかりのなにも+評価の出来ない超低レベルのリステッド競走。

参考

ぽぽんのおねがい

話題の川田本

人気が欲しいです(´;ω;`)


中央競馬ランキング

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメント

タイトルとURLをコピーしました