【第61回アルゼンチン共和国杯(GⅡ):展望】追い切りと考察

重賞展望

11/5㈰に東京競馬場芝2500mで行われる第61回アルゼンチン共和国杯(GⅡ)の追い切りと考察。

土曜日に行われた東西2歳重賞はどちらも波乱の結末。そして日曜には東京2500mハンデGⅡという、確定的に一筋縄ではいかない一鞍が待ち構えている。

しかしながら競馬民とは不思議な神経を備えており、「今回は当たる」と思ってしまう生き物。

やれるもんならやってみたいところだが、おそらく私はここに手を出さない。
故にこれから記すことは落書き程度に思って欲しい。

東京競馬場

引用:競馬ラボ

追い切りと考察

①プリュムドール

cw c 3頭併せ。まだか。

  • 岩田パパの最内というブランド力。
②レッドバリエンテ

cw c+ 気迫の併せ馬を消化。

  • 猛蔵の重賞勝ちはまだですか?早く見たい。
③ヒュミドール

美浦坂 c ふつう

  • 意味わからん馬
④チャックネイト

w c+ モレイラが乗ってスムーズな動き。

  • どうやら充実期をお迎えの様子。
⑤アーティット

坂 d ちょっと仕掛けるがほぼ無反応

  • さすがに手が出せない。
⑥アフリカンゴールド

cw c 長めからラストもしっかり。

  • 結構調子良さそうでうっかりやれちゃうかも
⑦セファーラジエル

坂 c 強めでぼちぼち。

  • 何時穴を出しても驚きはない。
⑧アリストテレス

cw d 相当に遅いがラストだけ。

  • 枯れているけどもうここはなんでもアリ。
⑨ゼッフィーロ

坂 c+ 強めでキッチリ。

  • オールカマーの走りは秀逸。
  • そりゃ人気にもなる。
⑩ジャンカズマ

cw c+ 長めからキッチリ好時計。

やれないはずだが、前回もそう思われていた。

⑪グランオフィシエ

w c 長めからラストまで。いつもより動けていない。

  • 超ムラ馬。
⑫ハーツイストワール

美浦坂 d 動き重い。

  • まぁ一年ぶり。
⑬ディアスティマ

坂 c 仕掛けても無視。

  • 騎手がどうしようもないことがファンタジーSではっきり。
⑭ヒートオンビート

坂 c 流すだけ。

  • レースではいつも自分の能力分は走って来る。
⑮ユーキャンスマイル

坂 d 激追いして激遅。

  • 劣化している事は100%間違いない。
  • そんな馬が全然来てしまうレース。
⑯テーオーロイヤル

cw c ラスト11.2。鋭伸。

  • 一年ぶりとは思えないが走れば大体一年ぶりってなるパターン。
⑰マイネルウィルトス

坂 c ふつう

  • 調教師が仕上げるのあまり上手くないのかな?
  • もはや謎馬化してる。
⑱アサマノイタズラ

映像無し

  • 馬はいい素質持ってたんだけどなぁ。
  • 3歳秋まではありがとうございました。

好調教馬

c+ チャックネイト レッドバリエンテ ジャンカズマ ゼッフィーロ

めんどくさすぎるのでこの4頭で。

まとめ

    • ◎4〇2▲⑨△⑩ 
    • 拡げたら一生拡げることになる。
    • ハズれても良いから絞る。
    • 一切やらないのも手。
    • いつもの↓


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ぽぽん

【競馬歴】ミホシンザンが春天を制した日に父に東京競馬場に連れて行かれてから36年。初恋はダイナアクトレス。
【卒論】ヘイルトゥリーズン系の今後
【職歴】大学卒業後大手飲料メーカーに就職も博打の方が数倍割がいいので退職。4号機時代を全力で堪能したあとは体力の限界で引退。心を入れ替えて会社員に戻るも超つまんないので2022年に起業。
【お住まい】千葉県の農地

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