10/6㈰に京都競馬場芝2400mで行われる第59回京都大賞典(GⅡ)の追い切りと考察。
いい馬をサクッと書いてレース回顧もここに加筆の形。
しばらくは備忘録として使う
追い切りと考察
- 突き抜けて良いのが➃シュヴァリエローズで万全。
- ⑦ディープボンドは完全にピークは過ぎたが未だ稽古は走る。
- ①サトノグランツはこの後の(GI)では用がない事を陣営もわかっており、こちらも万全。
- 明らかに一番強い⑫ブローザホーン、および次位人気も確定的なプラダリアはせいぜい7~8分あるかないかで波乱含み。
好調教馬
c+ シュヴァリエローズ サトノグランツ
- この二頭は万全
- 不穏
まとめ
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- 荒れる
- いつもの↓
結果
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- 当然の結果
- ブローザホーンとプラダリアは能力を1%くらいしか出していない。
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