【第59回京都大賞典(GⅡ):展望】追い切りと考察

重賞展望

10/6㈰に京都競馬場芝2400mで行われる第59回京都大賞典(GⅡ)の追い切りと考察。

いい馬をサクッと書いてレース回顧もここに加筆の形。

しばらくは備忘録として使う

追い切りと考察

  • 突き抜けて良いのが➃シュヴァリエローズで万全。
  • ⑦ディープボンドは完全にピークは過ぎたが未だ稽古は走る。
  • ①サトノグランツはこの後の(GI)では用がない事を陣営もわかっており、こちらも万全。
  • 明らかに一番強い⑫ブローザホーン、および次位人気も確定的なプラダリアはせいぜい7~8分あるかないかで波乱含み。

 

好調教馬

c+ シュヴァリエローズ サトノグランツ

  • この二頭は万全
  • 不穏

まとめ

    • 荒れる
    • いつもの↓


中央競馬ランキング

結果

    • 当然の結果
    • ブローザホーンとプラダリアは能力を1%くらいしか出していない。

東京競馬場の馬場(2023)→同じようなもん

昨年の京都

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プロフィール
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ぽぽん

【競馬歴】ミホシンザンが春天を制した日に父に東京競馬場に連れて行かれてから36年。初恋はダイナアクトレス。
【卒論】ヘイルトゥリーズン系の今後
【職歴】大学卒業後大手飲料メーカーに就職も博打の方が数倍割がいいので退職。4号機時代を全力で堪能したあとは体力の限界で引退。心を入れ替えて会社員に戻るも超つまんないので2022年に起業。
【お住まい】千葉県の農地

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