11/30㈯に中山競馬場芝3600mで行われる第58回ステイヤーズS(GⅡ)の追い切りと考察。
いい馬をサクッと書いてレース回顧もここに加筆の形。
しばらくは備忘録として使う。十分。
追い切りと考察
アイアンバローズ 坂 c いかにもステイヤーらしく落ち着いた追い切り。ただまぁもう1~2本足りないかなという感じか。
ウェルカムニュース cw d 動けてないし、ダート馬でしょ君は。
クールミラボー cw c ふつう きっかけが欲しい
ゴールデンスナップ cw c+ 馬なりで普通に好調披露。単純に長距離適性が高く余裕で走破圏の一頭。
シュヴァリエローズ 坂 c 流すだけ。本命だった京都大賞典の時ほどではないが、馬なりで先週の時計が出ていれば大きな下降は無い。
シルブロン 坂 d ビシビシ追うも遅い。昔の力はないか。
ダンディズム 坂 c 落ち着いておりこの距離がドンピシャる可能性は高い。逃げ馬を早々と捲り合う展開を予想しているので、持続するジリ脚を使える馬を探したらこの馬あたりがよろしいかなと。
フェーングロッテン 坂 c 状態ではなく劣化が気になる。
フルール w c ふつう ゴールデンスナップとの比較から勝ちは無さそう
マイネルケレリウス w c 元気は良いがステイヤー感を感じない。
ミクソロジー 坂 d 叩き三戦目でまだ状態が上がってこない。終わってしまったかもしれないが、そういう馬も来るのがこのレース。取り捨てに迷う。
メイショウブレゲ 坂 c 少し気負い気味。他馬との対戦比較で頭までは微妙。
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