4/13㈯に阪神競馬場芝1600mで行われる第33回アーリントンカップ(GⅢ)の追い切りと考察。
出鱈目な結果が頻発する悪魔のGⅢ。当てに行かず、当たって来るのを待て。
引用:競馬ラボ
追い切りと考察
①ポッドテオ
w c 舌ペロで姿勢が高く、見た目は微妙。
- 現3歳世代の強さ測定器。
- そこそこ強敵相手でもやれる。
②アレンジャー
坂 d ガッツリ追うも遅い。
- 前走は2か月空けてもらったが使い過ぎが心配。
- 素質は良いものがあるが、勝ち味に遅い。
- 来て驚く馬ではない。
③ディスペランツァ
坂 c ささっと流す。
- ファントムシーフの弟。
- 末脚自慢。
- 困った時はモレイラ感の強い1番人気。
- なんだかなぁ。
➃シンドリームシン
坂 d ベタ足でまだ体に動きが追い付いてない印象。
- 身体の可動域は広いのでどこかで化ける可能性はある。
- 末永く見守っていこう。
⑤シヴァース
栗東p c 完全馬任せも順調
- 恵まれに恵まれたきさらぎ賞の内容から強気には推せない人気馬。
- 馬柱的にはビザンチンにタイム差無しなので映える。
- 運は良いので再度恵まれれば。
⑥グローリーアテイン
w c 脚が細く体が妙に丸い独特な体型の馬。
- とりあえず傍観。
⑦チャンネルトンネル
坂 c 馬なりでサラッと。
- 鬼のように松岡が下手に乗り続けたため馬柱が汚い。
- 瑠星に変わって先行出来ればいいが、差しに回る瑠星なら不安。
- それがどっちに転ぶかわからない。
⑧タイキヴァンクール
cw c ふつう
- とりあえずダート使おう。
- 話はそれから。
⑨ワールズエンド
坂 c ちょっと助手がへたっぴさんかも。
- 新馬は結構いいメンツ相手。
- 外枠からの勝利が褒められてるかも。
- ちなみに京都1600mの外枠に一切不利は無い。
⑩トップオブザロック
坂 c 少しの気合で競り負けないのは偉い。
- こういう混戦ではこういった馬が穴を出しやすい。
⑪セレスト
映像無し
⑫アスクワンタイム
坂 c 走り自体は力強く、速さもある。
- 根底の問題は早熟の懸念。
- 1600mも長いか。
⑬ジュンヴァンケット
坂 c 楽走
- 前走の勝ちっぷりがヤバイ系。
- 今年のジュンはそういうのが多いが何故か凋落する傾向。
- この馬はどうかな?
⑭ケイケイ
坂 c 中一週で無理せず。
- 馬体は見栄えがする。
- 前走が相当良い状態。
- 強行軍過ぎるが通用の下地はある。
⑮オフトレイル
坂 c 強め。小柄だがパワフルな走り。
- 案外ダートで化けたりするタイプ。
- ただでさえ荒れそうなレースで外枠の上限の知れた人気馬を買える度胸を持ち合わせていない。
⑯タガノデュード
坂 c 残り2Fから上げていき、ラスト良し。
- 朝日杯で15番人気の時に来なければ行けなかった馬。
- あれ?今回も人気無いのか?
- 枠がクソ過ぎて草。
好調教馬
無し
まとめ
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- 買う理由が乏しいレース。
- 何を買ってもほぼ金を捨てるだけに終わる。
- いつもの↓
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