【今週の馬場考察】3/26~27 中京

重賞レース展望

中京競馬場の馬場状態

2回中京は6日間の短期開催。その最終日、スプリント王決定戦である高松宮記念(G1)を皮切りに、いよいよ春のG1シリーズが開幕する。

先ず初めに、恐ろしい程話題に上がらないが最終週はBコースに替わる。馬場造園課が努力の限りを尽くして1か月間の空白で作り出した高速馬場は開幕週にジャックドールのスピード値の高さを存分に証明させ、先週は土曜日に稍重のファルコンS(G3)で1:20.9、せいぜい半乾きだった日曜日に牝馬の2勝クラスで1:20.8とまずまずの好時計。

この状態で内柵を3mも外に移動されたら差し追い込み系には展開の助けが必要となることは想像に難くない。

僅か3週分ではあるが、馬場の変遷を見てみよう。

馬場の変遷

3コーナー

 

4コーナー

 

直線

今週はBコースを使用します。柵の移動により大きな傷みはカバーされましたが、正面直線および向正面直線の内柵沿いに部分的な傷みがあります。

JRAの発表は上記。残念ながら直線の写真は黒塗りだったのだが、3~4角を見れば一目瞭然で、大半の傷んだ部分は柵に覆われた。

余程乱ペースが見込まれる(先週のファルコンSのような)メンバーでもない限り、この馬場状態で後方の馬に大きな期待は抱けない。

高速決着に適応可能な逃げ先行馬が猛威を振るうのは避けられないが、逆らう手段は2つある。

  1. 圧倒的に内枠有利。
  2. 激流メンバー。

激流になる事が予想されるメンバーで外枠の逃げ馬が人気を背負うようなレースがあれば穴狙いをしてもいいかな?程度に考えて欲しい。

高松宮記念

高松宮記念は名物キャラのモズスーパーフレアが引退し、ビアンフェも不在。無理にでも行くであろうファストフォースが⑮番枠なら激流にはならない。

そして有利であるはずの最内枠には詰まりの達人石橋脩の①サリオスと追い込み一辺倒の②ナランフレグ。ド不利な外枠にはそこそこ器用さのある⑰メイケイエールと⑱グレナディアガーズが同居。

枠・馬場・展開全てが向くのは⑦レシステンシア⑨ロータスランドの2頭。⑧ジャンダルムも出遅れずにオーシャンS(G3)の位置で競馬が出来れば12番人気の低評価を余裕で覆す力量を持っている。

まかり間違って先行争いが激化したら18頭全てにチャンスが生じて来るが、仮に前半3F32秒台で行ってもこの馬場なら平均ペースで流れていると思ってレースを観戦して良いだろう。

 

 

結論

  • 時計の裏付けあれば◎
  • 内枠逃げ先行圧倒的有利。
  • 高松宮記念はウクライナ(青・黄色)で勝負。

今週のおすすめ

土曜

騎手質に不安大な日。

 

日曜

11R ⑦⑧⑨⑭単4点 馬連BOX6点

⑦⑧⑨⑭-③⑦⑧⑨⑭-①③⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑰⑱ 三連複フォーメーション46点

他場

3/26~27 中山

3/26~27 阪神 

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