競馬

重賞レース回顧

【第85回オークス(GI):回顧】チェルヴィニア

2024年5月19日㈰に東京競馬場芝2400mで行われた第85回オークス(GI)は、Ⅽ.ルメール騎手騎乗の2番人気⑫チェルヴィニアが優勝。 桜花賞で13着と沈んでも当日2番人気に推されたようにファンは慧眼の人だらけ。 道中は桜花賞馬ステレンボッシュを真横からビタバリマークに徹し、蓋を嫌がるステレンボッシュが早々に内に進路を逃がすのを眺めながら馬場の良いド真ん中を力強く伸び、見事85代オークス馬に輝いた。
重賞展望

【第85回オークス(GI):展望】追い切りと考察

5/19㈰に東京競馬場芝2400mで行われる第85回オークス(GI)の追い切りと考察。 個人的下馬評と一般的下馬評にやや乖離がある模様だが知れた事かよ。 行くぜ野郎ども
重賞展望

【第31回平安ステークス(GⅢ):展望】追い切りと考察

5/18㈯に京都競馬場ダート1900mで行われる第31回平安ステークス(GⅢ)の追い切りと考察。 アンタレスステークスの再戦ムード漂う一戦だが、別路線組からも著名馬の寝首を掻こうとせん馬も多数参戦。 そもそもアンタレスステークスも小波乱となっており力関係は不透明なまま。 そんな中、6/26㈬に行われる大一番『帝王賞』の有力候補として名乗りをあげるのは一体どの馬だろうか?