重賞展望

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【第76回鳴尾記念(GⅢ):展望】追い切りと考察

6/3㈯に阪神競馬場で行われる第76回鳴尾記念(GⅢ)の追い切りと考察。開催最終日の宝塚記念(GI)を虎視眈々と狙う隠れた大物が潜む事で定評のあるレースで、一昨年の優勝馬ユニコーンライオンはその宝塚記念でクロノジェネシスの2着と好走。
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【第73回安田記念(GI):展望】追い切りと考察

6/4㈰に東京競馬場で行われる第73回安田記念(GI)の追い切りと考察。普通の良馬場なら1分31秒半ばくらいの時計で走る馬を探せばほぼほぼ的中に近付くのだろうが、金曜日からの雨が幾らかの影響を及ぼす恐れがある。ひとまずは、追い切りの動きとこれまでの実績から走破圏に入って来そうな馬をピックアップする作業を始めよう。
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【第137回目黒記念(GⅡ):展望】追い切りと考察

5/28㈰に東京競馬場で行われる第137回目黒記念(GⅡ)の追い切りと考察。ダービー当日の最終レースとして定着してきた目黒記念は、秋のアルゼンチン共和国杯と並ぶ東京2500mの伝統あるハンデGⅡ。無論波乱狙い(・ω・)