重賞展望

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【第41回フェブラリーS(GI):展望】追い切りと考察

2/18㈰に東京競馬場ダート1600mで行われる第41回フェブラリーステークス(GI)の追い切りと考察。 2024年のGI開幕戦。 両横綱のウシュバテソーロとレモンポップは不在だが、その分混迷度が増し、馬券的には楽しめるレースとなったのではなかろうか? こうなると、外枠に行けば行くほど有利となる芝スタートの東京ダート1600mは枠運も重要。 つまり、⑯アルファマムは絶好枠。反対に①イグナイターは無理にでも攻めなければツラいところを引いたと言える。
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【第59回京都牝馬S(GⅢ):展望】追い切りと考察

2/17㈯に京都競馬場芝1400mで行われる第59回京都牝馬ステークス(GⅢ)記念の追い切りと考察。 過去を見ると1番人気の好走率は高いが、所詮は牝馬限定GⅢなので荒れる時は荒れる。 さらにここには大魔神川田も安定感の化身ルメールも不在。胡散臭さが半端ではなく、傍観がベストと考えている。 やりたい奴は勝手にやれ。
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【第74回ダイヤモンドS(GⅢ):展望】追い切りと考察

2/17㈯に東京競馬場芝3400mで行われる第74回ダイヤモンドステークス(GⅢ)の追い切りと考察。 年に1度の東京3400m。しかもハンデ戦という暴力的なイベントレース。 超長距離戦で隊列も縦長となるので、御自身の本命が先頭から30馬身差で1週目のゴール板を迎えても慌てる必要はない。 2週目のゴール板を先頭で駆け抜ける事を4分弱の間、精一杯祈れ。