2/9㈰に東京競馬場芝1600mで行われる第75回東京新聞杯(GⅢ)の追い切りと考察。
稽古はまだなので先に机上の空論から
引用:競馬ラボ
追い切りと考察
ウォーターリヒト
- 目下の充実ぶりは目を見張るものがある
- やや使い詰め感があり、そろそろガス欠を警戒
オールナット
- 3歳夏までは格下のブランド過剰人気でしかなかった馬だがここに来て連勝
- A級⤴の馬との対戦は京都2歳S以来。(大寒桜賞は違うので)
- 試金石
オフトレイル
- 1400で悪魔的な追い込みを見せる馬
- ラジニケは凄かったが相手が下過ぎた
- 毎日王冠は後ろの馬にはどうにもならない超低レベルレースなので許容。
- 1600でもあるにはあるが、勝ち切れる相手かと問われると微妙
コラソンビート
- 現状は早熟の一言で片づけておく
- 違ったとしても力量的にここでは通用しない
ゴートゥファースト
- こないだ410万くれたから好き
- 頑張れ
サクラトゥジュール
- 昨年の覇者
- 前走の58㎏より今回の58㎏は100倍マシ
- 前走は枠勝ちでもあるが、今回もリヒトには先着するはず
- そのくらいリヒトの臨戦過程には懐疑的
シャンパンカラー
- これに59㎏はいくらなんでも鬼だと思う
- めちゃくちゃ稽古駆けするので、おそらく今週も「自称追い切り見えます系」が騒ぐ
- そして結局来ないので騙されないように
ジュンブロッサム
- 富士Sはソウルラッシュを完璧に負かす
- ⑯の枠勝ちではあるが、かなりの完勝
- 左回り1600は現状ベスト
- 59㎏ね…
ジオグリフ
- 走る時は稽古も走るから見てから
- 59㎏
- ドウデュース&イクイノックスを同時に負かした世界唯一の馬。
セオ
- 上級馬相手ではよくて入着まで
- 今回はメンツが揃って苦戦必至
ゾンニッヒ
- ローカルの1200で
ブレイディヴェーグ
- デビュー当初から能力は破壊的
- 体質の弱さが無ければなーと思う
- 今年は年度代表馬を狙うらしい
- てことは全戦必勝なのかな?
- マイルCSは完全に枠負け。②はゴミ過ぎた。
- 2回目のマイルで東京なら。
- 56㎏はジュンに比べてかなり有利
ボンドガール
- 完璧に仕上げた紫苑Sでも取りこぼすように勝ち味に遅い
- 秋華賞は出涸らしだったが、それを踏まえて武豊が大事に乗った。
- 展開に恵まれ追い込み決まる。
- 『出涸らし状態であの脚を使えた』という事実は見逃せない
- 案の定即休養。さすがの厩舎力。
- 3か月の休養は〇
マテンロウスカイ
- 秋天5着に目を奪われる
- 当然ノリちゃん次第
- 59…??
メイショウチタン
- 最近は逃げる事も出来なくなっている
- 直線であまり前を塞がないで欲しい
- これがどこを通るかで後続の動向に決定的な影響を与える可能性がある
- ある意味でのキーホース
ラーグルフ
- おまえとの蜜月期間はもう終わった
- ジャックドールが勝った大阪杯で来なければ行けなかったんだ…
ロジリオン
- 1600でも走れない事はないが、やはりベストは1400
- 春の京王杯SCでは全力買いでいいと思う
好調教馬
c+
まとめ
-
- 1ブレイディ
- 2ジュン、ボンド、ゴートゥ、サクラ
- 3オフト
- あとは流れ次第
- いつもの↓
他場
馬場
適当に馬場考察漁って
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