【第41回フェブラリーS(GI):展望】追い切りと考察
2/18㈰に東京競馬場ダート1600mで行われる第41回フェブラリーステークス(GI)の追い切りと考察。
2024年のGI開幕戦。
両横綱のウシュバテソーロとレモンポップは不在だが、その分混迷度が増し、馬券的には楽しめるレースとなったのではなかろうか?
こうなると、外枠に行けば行くほど有利となる芝スタートの東京ダート1600mは枠運も重要。
つまり、⑯アルファマムは絶好枠。反対に①イグナイターは無理にでも攻めなければツラいところを引いたと言える。