馬場状態

今週の馬場考察

【今週の馬場考察】2/11~12 阪神 京都記念(GⅡ)

2/11㈯~4/2㈰まで16日間はAコース(内柵を最内)を使用。 つまり大阪杯(GI)の頃にはインが荒れ地。 4/8㈯~4/16㈰の4日間はBコース(Aコースから直線部3メートル、 曲線部4メートル外側に内柵を設置)を使用。
今週の馬場考察

【今週の馬場考察】2/4~5 中京 きさらぎ賞(GⅢ)

年初の開幕時から既に荒れ荒れだった中京の馬場も今週を最後に1か月の休息を与えられる。馬場は荒れているが今週も地盤は固く(クッション値10.1)、晴天にも恵まれるのでレースレベルによっては時計も出る。
今週の馬場考察

【今週の馬場考察】2/4~5 小倉 関門橋ステークス

第1回小倉の最終週。ローカル開催は騎手質が著しく低く、「外回してもいいや」の心理が働けばおのずと内は避けるようになる。となれば翌週のコース替わりで逃げ先が圧倒的有利になる状況が訪れることまでは読めた。そしてコース替わりなど大半の競馬民は興味が無い、というか知らないのが事実。ガチで勝負するなら1週間待つのが賢明か。