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重賞展望

【第71回安田記念(G1)回顧】ダノンキングリー「復活V!」鞍上川田のドヤ顔も眩しかった

第71回安田記念(G1)は馬群の中団を進んだ8番人気のダノンキングリー(牡5、美浦・萩原清厩舎)が、直線は大外から鋭く末脚を伸ばし優勝。昨年の中山記念以来久々の勝利が嬉しいG1初制覇となった。勝ちタイムは1:31.7。 連覇を狙った1番人...