【第85回日本ダービー(G1)】生涯一度の大一番。競走馬最大の栄誉を手にするのはこの馬だ!

重賞展望

こんにちは。朝から興奮していますぽぽんです。

 

 

さて、今年もこの日がやって参りました。

本日5/27㈰は第85回日本ダービー(GⅠ)

この日の為に競馬をやっているという方もさぞ大勢おられるでしょうがぽぽんもその一人。

今年のダービー馬候補筆頭と期待していたオブセッションは不幸にも週中に亡くなりましたが、天国から同期たちの素晴らしい戦いを見守っていていることだと思います。

志半ばで逝ったオブセッションの為にも、全馬完走して今年もいいダービーだったと思えるレースに期待しましょう。

 

 

 

枠順

一番人気が予想されるダノンプレミアムは絶好の1番枠を引き当てました。

反対に皐月賞2着サンリヴァル、3着ジェネラーレウーノ、一番人気に推されていたワグネリアンは致命的とさえ言われる外枠。

その他概ね人気馬は散らばった格好です。

 

 

馬場

ダービーを語る上で絶対に忘れてはいけないファクターがあります。

断然内枠有利。

 

先週のオークスの時も新聞を賑わせていたようにアマチュア評論家は府中の2400は全部内枠有利だと思っていますが、ダービーの内枠有利は話が違うのです。

  • オークスは内ラチから3mのところに仮柵を置くBコースの2週目。
  • ダービーは内ラチから6mのところに仮柵を置くCコースの開幕週。

 

 

つまりAコースで開催されていた時点でかなり内が荒れていたような場合はBコース開催になってもある程度内は緩くなり、下手をすると一週目から外差し有利になります。

オークスはBコースの2週目なので俄然外有利。

しかもスタートがスタンド前ならなおさらですね。

1枠の2頭が仮に4枠~6枠あたりなら4着以下との差はあんなものではすまなかったでしょう。

 

 

ですが今週はcコースのダービーです。

さすが競馬の祭典とあってスタートからきれいな馬場状態です。

これを考慮しながら出走各馬を見ていきましょう。

 

 

 

出走各馬短評

ダノンプレミアム

いまさら言うまでもない無敗の2歳チャンプであり、今年の弥生賞勝ち馬。

皐月賞を回避する誤算はありましたが、中間は順調に乗り込みを消化してここに間に合いました。

この馬が勝つならばおそらく圧倒的に勝つのではないかと思います。

敢えて粗探しをしてみましたが、お祭り好きの観客によるはげおた必至のスタンド前スタートと絶好枠で行きたがる気性が爆燃する事くらいしか思い浮かびません。

能力はフジキセキやタキオンに匹敵する可能性すら秘めた馬なので、切るなら覚悟を決めた方がよいでしょう。

弥生賞から皐月賞を回避してダービーで連対した馬にはダンスインザダークという怪物がいた事も忘れてはいけません。

 

 

タイムフライヤー 

暮れのホープフルSを勝ったGⅠウィナーも人気急落待ったなし。

若葉Sから皐月賞への調整の狂いが2歳時の勢いを完全に封印してしまった模様でここも厳しい。

 

 

テーオーエナジー

ダートで賞金を稼いで晴れ舞台に駒を進めた異色の戦士。

クロフネやエルコンドルパサーのような芝砂問わない猛者になれるかは神のみぞ知るです。

 

 

アドマイヤアルバ

全9戦オール馬券圏内という超堅実派が超絶好枠を引き当てました。

ハーツクライ産駒の東京実績も踏まえれば穴に一考という手も十分あります。

 

 

キタノコマンドール

デビュー3戦目の皐月賞を無理やり追い込んで5着に飛び込んでダービーの優先出走権を得ました。

当時はダービーで少し狙えるかなと思いましたが、4馬身以上離された皐月賞馬よりも人気では手が出せません。

後述しますがあの皐月賞は良馬場でも勝っていたのはエポカドーロです。

 

 

ゴーフォザサミット

初めて名前を聞いたときからランフォザドリームやクエストフォベストが頭にチラホラ出てくる馬です。

青葉賞はスーパーフェザー以下人気馬の体たらくが勝因であり、例年の青葉賞程の評価はできません。

蛯名にダービージョッキーになって欲しいという願いから人気を吸っていますので消します。

 

 

コズミックフォース

ダービー好相性のサンデーレーシングの秘蔵っ子。

京成杯で接戦を演じたジェネラーレウーノは皐月賞で3着と気を吐き、自身も勝たねばならないトライアルをきっちり勝ってここに駒を進めました。

父も母父もダービー馬であり、東京コースも得意なだけに一発大駆けがあってもおかしくありません。

 

 

ブラストワンピース

ダービーから逆算したローテーションで3戦3勝。

しかも全て楽勝ではダノンプレミアムに次いでの2番人気も頷けます。

NHKマイルカップ2着のギベオンを問題なく退けており、GⅠ級の力を秘めている事も間違いありません。

 

 

オウケンムーン

皐月賞は完全に消化不良のレースとなってしまいましたが、陣営は早くから目標はダービーと名言しておりましたので巻き返しは可能。

ただ、共同通信杯の時は相手が走らな過ぎたかもしれません。

 

 

ステイフーリッシュ

新馬勝ち直後のGⅠで3着、さらに重要ステップである京都新聞杯を楽勝したにも関わらず現在単勝39倍で10番人気の低評価。

血統的にもキンカメ肌にステイゴールドと筋が通っており、レース後にノリちゃんが高笑いしていても驚けない馬。

 

 

ジャンダルム

皐月賞で痛恨の出負けをして私を痛い目に遭わせました。

まさにあそこがこの馬の目標だったはずでここでの上積みは期待薄で、父キトゥンズジョイは2400OKですが母ビリーヴでこの距離はいかにも微妙。

しかし鞍上は泣く子も黙る武豊です。

 

 

エポカドーロ

私の中では圧倒的一番人気に応えての皐月賞制覇でしたので、現在の5番人気には納得できない面もあります。

7番人気だった皐月賞は展開が完全にこの馬とジャンダルムに向く事を予想しておりましたが、ジャンダルムの出負け、サンリヴァルが差してくる事、ジェネラーレウーノの驚異的粘力という摩訶不思議がありながらも後続を2馬身離して余裕の勝利を飾っています。

勝因が馬場に尽きるとの事で今回も人気しておりませんが、では仮にオルフェーヴルが皐月賞より前にあの道悪ダービーを勝っていたらと考えてみましょう。

もちろん私は皐月賞で既にオルフェーヴル頭でしたのでダービーは冷めた目で見ておりましたが、そう考えれば不動の一番人気でもおかしくはないはず。

だがしかし、ロジユニヴァースという逆例もありますので注意が必要。

前置きが長くなりましたが、基本エポカドーロは良馬場であろうと皐月賞組には先着は許さないであろうと思います。

距離に関してですが、この時期の3歳馬は能力の絶対値が違っていれば血統を超えて2400をこなすのは周知の通り。

近年ではイスラボニータなどの例もあります。

に・・・・2着か

 

 

グレイル

キタノコマンドール、ステルヴィオと共に上がり最速で追いこんできた皐月賞は次を感じさせるに余りあるものでした。

ただ、あの時のデキは出走馬中随一のものであり、ここでの上積みがどこまであるかというのが焦点。

アーモンドアイは復帰初戦に素晴らしいデキで桜花賞を制しましたが、オークスではやはり少し落ちていました。

彼女は好枠と能力で凌ぎましたがグレイルにそこまで求めるのは酷かもしれません。

むしろプリモシーンに近いような気がします。

 

 

エタリオウ

ゴーフォザサミットの勝った青葉賞でスーパーフェザーの追撃を凌いで晴れ舞台への優先出走権をもぎ取ったエタリオウ。

今回の出走馬中唯一の完全和名馬なので応援したい気持ちはあります。

鞍上は世界最強ボウマン、父もステゴですからやらかしはあるかも。

 

 

ステルヴィオ

前述しましたが皐月賞最速上がりの内の1頭。

枠的に運がなかった感もある皐月賞でもそれなりに競馬には参加できましたが、多くの人気馬がそうであったように不完全燃焼だったと思われます。

オークスの結果の事もあり、当初はダービーでも人気を背負うと踏んでいたので消し候補筆頭だったのですが、またしても枠順的なこともあり今回はそこまで人気沸騰しそうにもありません。

エポカドーロを差し切った脚をここでも見せられるか。

 

 

ジェネラーレウーノ

皐月賞を離れた4番手で実質逃げると見ていたのがまさかまさかの逃げ軍団に入って本気の2番手。

本来激沈みの展開で4着以下の追撃を振り切って3着は相当に中身は濃く、京成杯勝ち→皐月3着からはエイシンフラッシュという優勝例もあります。

 

 

ワグネリアン

皐月賞の敗戦は完全に福永の駄騎乗。

好発を決めているのに抑える必要など全くなく、逃げ馬から離れた中団前よりに位置取ればよかったのに後方から定番の大外一気で何をしたかったのか?

本命にしていたわけではないためダメージは少ないが、全てのファンの目が節穴だとでも思っているようなこういう駄騎乗はもうやめてもらいたい。

たまに光る騎乗をすることがあるんだから今回はそれを出すときだと思うぞ福永。

人気も薄いし枠もどうせ外回るんだからある意味好都合と言えよう。

案外こういう時にダービージョッキーになれるかもしれない。

 

 

サンリヴァル

皐月賞で藤岡の神騎乗によって2着。

沈没逃げ馬軍団の一角を担うとタカをくくっていたらまさかの中団好位差しとは天晴でした。

そんな皐月賞2着馬も当時の鞍上に捨てられ、東京は初コース。さらに最低最悪の18番枠を引かされては13番人気に甘んじるのも仕方ありません。

死力を尽くした仕上げで激走し、故障したリリーノーブルの分まで頑張って、父ルーラーシップにダービースタリオンの称号を贈りたいところ。

 

 

日本ダービー:まとめ

◎ ⑫エポカドーロ

〇 ①ダノンプレミアム

▲ ⑧ブラストワンピース

△ ⑩ステイフーリッシュ

△ ⑰ワグネリアン

 

正直言ってこの時点では自信度20%くらいです。

パドックで最強のオーラを出している馬を見つけ、ツイートする余裕があることを祈ります。

 

 

 

【日本ダービー】生涯一度の大一番。競走馬最大の栄誉を手にするのはこの馬だ!

を最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

とりあえず今日はパドック見れるからほぼ勝てると思うのでダービーまでこの調子でいきたいなぁ。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール
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ぽぽん

【競馬歴】ミホシンザンが春天を制した日に父に東京競馬場に連れて行かれてから36年。初恋はダイナアクトレス。
【卒論】ヘイルトゥリーズン系の今後
【職歴】大学卒業後大手飲料メーカーに就職も博打の方が数倍割がいいので退職。4号機時代を全力で堪能したあとは体力の限界で引退。心を入れ替えて会社員に戻るも超つまんないので2022年に起業。
【お住まい】千葉県の農地

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