【第55回愛知杯(G3)】真冬の牝馬限定ハンデ重賞で人気馬なんか買ってられるわけがない

重賞展望

こんばんは。女心が全く解らない男、ぽぽんです。

 

1月13日(土)は第55回愛知杯(GⅢ)が中京芝2000を舞台に行われます。

 

枠順

見事にフルゲート。間違ってもGI制覇には至らないであろう熟女が揃いに揃いました。さすが牝馬のハンデ重賞。難解な一戦なのは間違いありません。

 

前売り一番人気は⑤タニノアーバンシー

悪い冗談なんでしょうか、準オープンすら勝ち負けできないような馬が前売り一番人気。ミルコだろうがマルコだろうが買いません。たしかにミルコが52㎏で挑んでくるというところに意気込みは感じますが、買い材料が騎手だけならばそもそも予想をする意味すら無くなります。レース後によく名言飛び出しますけどね。

『外人買っときゃいんだよ』

 

 

荒れる予感しかしないレース

そもそも厳寒期に行われる牝馬のハンデ重賞。これが引退レースになる馬も勿論いるでしょうし、勝負度合いの見極めもカギになるでしょう。問題は「このメンバーならウチの馬でも勝負になる」と目論んだ参戦があまりにも多い事です。

明らかに格下なのにウオッカの娘でミルコな一番人気⑤タニノアーバンシーがまだ準オープンすら勝ってない事は先ほど述べましたが、逆に17番人気の⑭クィーンチャームや18番人気の⑮ロッカフラベイビー、15番人気の⑯ハッピーユニバンスは準オープンを既にクリアしています。16番人気の⑪シャルールも準オープンはとうにクリアし、さらには重賞2着が2回もある馬。

これだけでも人気と実力に相当の隔たりがあり、穴党にとっては垂涎の的とも言うべき大混戦となっています。3着まで全て二桁人気で決着したとしても全く不思議はありません。

 

トップハンデの⑦マキシマムドパリ

さすがに注意しないといけないのはこの馬。次位と2㎏の差がある56㎏のトップハンデを課されましたが、常に一線級と戦ってきたような馬はこの馬のみという超弱のメンバー構成であり、前年度の覇者。やはり他馬と比較すると2枚は格上の存在なのでこの斤量も致し方なしといったところ。あっさりもあるでしょう。

 

他の人気どころの評価

⑨キンショーユキヒメ

中京巧者という面もあり、3走前のシンガポールTC賞の勝ちっぷりも鮮やかで53㎏の軽ハンデも魅力

④リカビトス

無傷3連勝で秋華賞に臨んだ素質馬ですが、まだ準オープンの身でやや人気先行。

③メイズオブオナー

開幕週で最後方から一気は想像し辛いですね。

 

穴馬候補

今回は思い切って7枠から外は全て切ります。本来なら前走人気で立ち遅れた⑱ワンブレスアウェイや能力が確かな⑰アンドリエッテを推したいのですが、いかんせん外枠過ぎます。

⑫クインズミラーグロ

近2走が振るいませんが重馬場とGIなら目を瞑ってもよさそう。脚質も自在。

⑩エテルナミノル

前走も重賞で差は僅か。7番人気なら買えます。

①ゲッカコウ

好枠から好発を決めてすんなり行けるかがカギですが、おそらくハナを切るのは⑬コパノマリーンですので2番手でレースを進めるでしょうか。マキシマムドパリに早めに来られると厳しいかも知れません。

②ギモーヴ

藤岡康太は良いエージェントのおかげで良質の馬が集まっていますが、なにしろ腕がないのであまりそこに気付かれていない為、人気になり辛いです。ギモーヴ自体にはここ通用の下地はあると思います。問題は阪神専用馬で左回りに良績がないこと。

 

愛知杯・まとめ

◎ ⑦マキシマムドパリ

〇 ⑨キンショーユキヒメ

▲ ⑩エテルナミノル

△ ⑫クインズミラーグロ

△ ②ギモーヴ

 

題名では人気馬なんか買ってられるわけがないと言いつつ、その逆を突きました。

割と堅めの狙いになりましたが、マキシマムドパリの連覇に期待します。

 

 

愛知杯】真冬の牝馬限定ハンデ重賞で人気馬なんか買ってられるわけがない

を最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

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ぽぽん

【競馬歴】ミホシンザンが春天を制した日に父に東京競馬場に連れて行かれてから36年。初恋はダイナアクトレス。
【卒論】ヘイルトゥリーズン系の今後
【職歴】大学卒業後大手飲料メーカーに就職も博打の方が数倍割がいいので退職。4号機時代を全力で堪能したあとは体力の限界で引退。心を入れ替えて会社員に戻るも超つまんないので2022年に起業。
【お住まい】千葉県の農地

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