【第77回鳴尾記念(GⅢ):展望】追い切りと考察

重賞展望

6/1㈯に京都競馬場芝2000mで行われる第77回鳴尾記念(GⅢ)の追い切りと考察。

GⅡ~GⅢでは王者の風格を備えるボッケリーニが参戦。

前走日経賞では2年3か月ぶりにGⅡ~GⅢクラスで馬券外に飛んだこともあって今回は少し懐疑的な目で見られている模様。

そのボッケリーニ率いる古豪おじさん連合VSロードデルレイ&ニホンピロキーフといった、新星に名乗りを上げたい連合という図式。

さて、軍配はどちらに?

京都競馬場

引用:競馬ラボ

追い切りと考察

①カラテ

坂 d ガチ追いして伸びていない。

  • 全体が50.8と速いのはそのため
  • 最近のレース振りを見るに、過去のカラテはもういない。
②ディープモンスター

坂 c 流すだけ

  • 先週cwで好時計を出しており、今週も馬なりならば急仕上げということでもない。
  • が、休み明けなのは事実で、実戦に行ってそれがどう出るか。
  • GⅢで馬券内というよりはよくて入着、リステッドでぼちぼち威張れるという馬。
  • 今回は相対的に見て『足りない』という判断。
③バビット

坂 c 馬なり。FWは軽い。

  • 京都記念は理由が未だ不明の3着。
  • 既にピークアウトは確定の中でのアレは些か異質。
  • 何かの間違いとしかやはり思えない。
  • 今回は同型も多い。
  • 少し売れているようだが一切買わない。
➃ボッケリーニ

坂 c 少し気の悪さを覗かせる

  • 日経賞でも「どうせ来る」と思いきやゴール前失速で5着。
  • ただ限りなく勝利に近付いてはいたため、惨敗とは見ない。
  • 今回モレイラなら勝負度合いは高く映るが、不安が無いとも言えない。
  • どうせ来るんだろうが…
⑤ヤマニンサンバ

坂 c 休み明けの分か、反応一息。

  • かなり穴人気しているが休み明け露骨。
  • 前が速くなりそうなのは好材料も、今回は届かない懸念の方が強いか。
⑥ロードデルレイ

坂 c 強め。まだ仕上がり切ってはいない。

  • 乗り込んで来てはいるものの5か月ぶりで急仕上げ感は拭えない。
  • 京都は高速馬場で確実に合う。
  • 持ち時計断然な以上、軽視は不可能。
⑦スカーフェイス

坂 c+ ガチ追いしてもメチャクチャ遅い。

  • 正直ピークアウトは間違いないし、稽古の動きも単調。
  • 乗り手は気合い満点なので賭ける想いは伝わった。
  • レースでの末脚はまだ光を失っておらず、速い流れなら警戒は必要。
  • 展開次第では人知を超えてくる可能性はある。
  • どうせリスクも低い。ヒモに考えても良い。
⑧アリストテレス

cw d 特段強調する点見当たらず

  • 既に下り坂に入って久しい。
  • 人知を超えた何かが起こらねば無理。
⑨ヨーホーレイク

坂 c 2回使ったがまだ動けている。

  • 前走は絶望の不利枠①、極、59㎏とハンデだらけの中での3着。
  • 金鯱賞は前総崩れの中でプログノーシス・ドゥレッツァに続く3着。
  • 明らかに力量上位。
  • 問題は屈腱炎。慎重に使ってはいるのだろうが毎回不安は拭えない。
⑩フォワードアゲン

w c 馬なりで素軽い動き。体調は良好

  • 追走力も低く、キレも不十分。
  • 道悪ローカルなどならまだ出番はありそうだが重賞は厳しい。
⑪アウスヴァール

cw c ほぼ馬なりのまましっかり伸びる。順調

  • 持ち時計も無く逃げ争いも楽ではなさそうなメンバー構成。
  • 買い材料が無い。
⑫ホウオウアマゾン

坂 d 一杯に追うが平凡。

  • 前回からそれほど上積みもなく。
  • 時計がボチボチ速いのは全盛期が短距離馬だったため。
  • 意味が分からない時に限ってくる馬。
  • 自厩舎の馬なのに瑠星との相性は(0.2.1.8)と良くはない。
⑬ニホンピロキーフ

坂 c 強めもそれほど。

  • 先週cwが実質かと思いきや今週も強め。
  • 前走マイラーズカップは安田でも人気を集める2頭相手の3着。
  • 出し切った感もあり、既に上半期4戦目。
  • おそらく調子下降線を無理やりやる気にさせる稽古内容。
  • 枠も悪く、結構危険な人気馬か。
⑭エアサージュ

坂 c かなり良かった冬場に比べると落ちる。

  • 前走は暴走ペースを巻き起こしたため控えめな抑える稽古。
  • 逃げ馬多数でまた同じ過ちを繰り返す恐れあり。
  • 枠がクソなので先手を取るにも一苦労しそう。
  • ニホンピロキーフがここまで人気なら…という気持ちはあるが、状態に疑問符。

好調教馬

c+ ⑦スカーフェイス

稽古内容からはそれほど目立った馬はいない。

⑦スカーフェイスも非常に遅く、ピークアウトは間違いないが、追い込みに向く展開と乗り手のやる気から穴馬としては最も面白い存在ではないかと考える。

まとめ

    • 既にピークアウトした馬も多く、14頭立てながら圏内馬はある程度絞られる。
    • 高速京都で前を見ながら差して来れると考えれば⑥デルレイ◎が妥当。
    • 問題は休み明けでまだ9分にも到達してない事。
    • 怪我の再発が無ければ古豪⑨ヨーホーレイクの復活も十分ある。
    • ◎⑥デルレイ、〇⑨ヨーホー、ヒモ⑦スカ、④どうせ頑張るボッケ
    • ↓これすら踏まずにフォローもめんどくさがる方があまりにも多いなら、追い切り考察は全て非公開も考えています。アタマ取りに行くのは競馬もブログも一緒です。


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6/1㈯京都競馬場の馬場

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ぽぽん

【競馬歴】ミホシンザンが春天を制した日に父に東京競馬場に連れて行かれてから36年。初恋はダイナアクトレス。
【卒論】ヘイルトゥリーズン系の今後
【職歴】大学卒業後大手飲料メーカーに就職も博打の方が数倍割がいいので退職。4号機時代を全力で堪能したあとは体力の限界で引退。心を入れ替えて会社員に戻るも超つまんないので2022年に起業。
【お住まい】千葉県の農地

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