【第71回中京記念(GⅢ):回顧】セルバーグ

重賞レース回顧

2023年7月23日㈰に中京競馬場で行われた第71回中京記念(GⅢ)は、行きたがらない他の先行馬を尻目に単騎逃げに持ち込んだ松山弘平騎手騎乗の8番人気セルバーグが直線猛追する人気の牝馬2頭を退けて快勝。

中京リーディングジョッキーの鮮やかな手綱捌きと持ち前の先行力を武器に初重賞制覇を果たした。

2023 中京記念(GⅢ)

各馬短評

1着 ⑥セルバーグ
  • 前走は直線不利があった。
  • それを加味しても前2走で溜めたら良さが出ない事は明白。
  • つまり今回は行く。
  • 逃げ争いを好まないメンバーを見越して単騎に持ち込む。
  • 1000m57.4と決して緩くないペースながら後続に突かれない気分的に楽な逃げ。
  • 番手以下の先行勢は全滅。
  • 通ったところを見ると4角まで誰もが避ける赤線の内。

  • てことは行けたらかなりやれる馬ということ。
2着 ⑪ディヴィーナ
  • 追い切りは〇。
  • ヴィクトリアマイルは好枠と展開に恵まれる面もあったが、GI馬3頭にあそこまで迫れたならフロック視は無理。
  • 真ん中の好枠。
  • 緩くはならないと想定された展開、外目を中団以降で回れる馬という好走条件に合致。
  • 4角手前で1人気ルージュスティリアをコケさせる。(裁決委員の判断は自爆)

  • そのまま直線に入り馬場の最もいい所を通り、上がり最速で2着。
  • これくらいはやれて良い馬ではあるが、展開面を見てもセルバーグが今回は強い。
3着 ⑯ルージュスティリア
  • 調教絶好1番手。
  • 枠は不利だが状態の太鼓判度で好勝負必至。
  • 4角手前で躓いて2馬身程の遅れ。
  • 川田が戒告を受けているので自爆の躓きということ。
  • あれが無くても勝てたかどうかは微妙。よくて2着までか。
4着 ⑩ウイングレイテスト
  • 内は荒れ・外基本不利で、ほぼド真ん中の絶好枠。
  • この馬自身は1000通過58.2の7番手追走。
  • しかも終始ちょうど馬場の綺麗なところを通る。
  • ほぼ絶好の内容で前を捕らえられず、後ろを凌ぎきれず。
  • これが限界。力は出し切っている。
5着 ⑧サブライムアンセム
  • 追い切りが重苦しかったのは体調によるもの(-8㎏)
  • 7~8分のデキ。
  • スタートは決めたが折り合いを欠く。
  • さらに向正面で内からアドマイヤビルゴに寄られこんなシーンも。

  • 「それで5着なら」とも言えなくは無いが、6着以下にまともに走れた馬は皆無。
  • 前にいた馬は勝手に止まり、後ろにいた一息の馬は追ってこなかったので通過順位通りの入線。
  • この馬にとってのこのレース=調教でしかない結果。
12着 ⑫ダノンスコーピオン
  • 調教D。59㎏。人気。
  • 買い材料皆無の人気馬。
  • スタート直後に98㎏も体重の重いベジャールからタックルされる。

  • 元々無理ゲーに加えこれでは。。
その他6着以下
  • 先行した⑦②⑨⑭はややペースに泣いた。
  • 後方から追い込めてないのはほぼ全部今回はだらしない。

まとめ

    • 実はセルバーグは恵まれておらず、行けたら強いことを証明。
    • 今後中途半端な騎乗(4~5番手など)をしたら全て駄騎乗と見做してよい。
    • 先行した各馬は沈むのが筋。次回は見直せる。
    • 中団以下で沈むのは情けない部類。
    • ダノスコは今回は参考外。全てに於いて来たら奇跡レベル。
    • ディヴィーナとルージュは今回は五分。
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参考

キングジョージ

キングジョージのオーギュストロダンの4倍1万入れて、貰えるフリベ1万を週末メインの単勝、もしくは他の鉄板に放り込んで大勝を狙え。

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ぽぽん

【競馬歴】ミホシンザンが春天を制した日に父に東京競馬場に連れて行かれてから36年。初恋はダイナアクトレス。
【卒論】ヘイルトゥリーズン系の今後
【職歴】大学卒業後大手飲料メーカーに就職も博打の方が数倍割がいいので退職。4号機時代を全力で堪能したあとは体力の限界で引退。心を入れ替えて会社員に戻るも超つまんないので2022年に起業。
【お住まい】千葉県の農地

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