【第69回神戸新聞杯(G2)】出走馬全頭診断

重賞展望

9/26㈰は中京競馬場で神戸新聞杯(G2)が行われる。

無敗の皐月賞馬を破り、88代日本ダービー馬に輝いたシャフリヤールの秋初戦とあって注目度の高い一戦。

ダービー馬に一泡吹かせようと伏兵陣も虎視眈々と下剋上を企む中、シャフリヤールは2つ目のG1制覇に向かって好発進を決めることが出来るだろうか。

 

 

 

 

神戸新聞杯(G2)

傾向

  • 過去10年でダービー馬が5勝。
  • 1人気8勝、2~3番人気各1勝と堅め。
  • 勝ち馬は15年リアファル以外は全て既にG1馬か後のG1馬。

とにかく堅めのG2なので大きい配当は望み辛い面はあるが、今年も中京2200mが舞台となるため昨年の様なヒモ荒れに警戒が必要。

また、今週からBコース使用。土曜中京ではインで立ち回った2歳馬2頭がレコードを更新しており、スピードのある先行馬には注意が必要な馬場であることには触れておきたい。

神戸新聞杯データ

全頭診断

①セファーラジエル

〇 中京の白百合S(L)の勝ち方は優秀。

〇 完敗の3戦はそれぞれ、不良馬場、北村友、ダートなので不問。

〇 追い切りは楽走だが、それでも時計は出ており侮れない。

✕ 接戦に弱い。

②ワンダフルタウン

〇 重賞2勝は威張れる実績。ダービーでも穴人気したほど。

〇 少頭数だが行く馬も多くない中、内枠は良い。

✕ ダービー上位組との力関係はやや劣勢か。

③キングストンボーイ

〇 ルメールは過去6年で4勝と好相性。

〇 馬自身が立ち回りが上手。そして好枠。

〇 出走可能なダービー回避の藤沢マジック。

✕ 馬体的には2200m以上の馬に見えない。

④モンテディオ

〇 池添によってキッチリ追い切っており、一発警戒。

〇 キャリア豊富で長距離志向。菊への想いは強い。

✕ 春の成績から見ても今回は相手が強力。

⑤ステラヴェローチェ

〇 凱旋門賞を捨てて菊で実を獲りに来た。

〇 追い切りは抜群。前哨戦とはいえ無様なレースは出来ない。

〇 5着の共同通信杯(G3)には明確な敗因であとは堅実。

〇 ダービー激走の恩。

第88回日本ダービー(G1):展望

⑥シゲルソウサイ

〇 勝負強くインが大好物の鞍上を確保。

〇 先行力も有り、逃げれば目もある馬場。

〇 10頭以下の芝戦は1勝3着1回。

✕ 今までと比べ物にならないほどの相手強化。

⑦レッドジェネシス

〇 中京芝2200mは重賞勝ち舞台で適性随一。

〇 高速馬場に強いディープインパクト産駒。

✕ 今までの乗り役から大幅な格下げ。

✕ まだ動きが物足りなく映る。

⑧イクスプロージョン

〇 おそらく逃げるのはこれかシゲル。展開利を味方に付ければ。

〇 大穴は爆発してから気付いても遅い。

✕ 相手の強度。

⑨テイエムタツマキ

〇 同格2頭と3頭併せで最もやる気を感じた。

✕ 前走1勝クラスで7番人気11着ではキツイか。

⑩シャフリヤール

〇 実績もデータも全てこの馬への追い風。

〇 追い切りは馬なりで好時計。

〇 スタートで挟まれない大外は小柄なこの馬にはむしろ良い。

✕ 競馬の根底にある一本被りのワリの低さ。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

◎ ⑩シャフリヤール

〇 ⑤ステラヴェローチェ

▲ ①セファーラジエル

△ ②ワンダフルタウン

ダービーで馬券になった2強が調整も順調では逆らえない。一騎打ち濃厚。

3着候補には未知の魅力でセファーラジエル。

現時点ではキングストンボーイの青葉賞好走はルメールの手腕で距離を誤魔化したと考える。それとハナ差では心許ないが、実績と追い切りを考慮してワンダフルタウンを抑える。

 

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オールカマー全頭診断

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ぽぽん

【競馬歴】ミホシンザンが春天を制した日に父に東京競馬場に連れて行かれてから36年。初恋はダイナアクトレス。
【卒論】ヘイルトゥリーズン系の今後
【職歴】大学卒業後大手飲料メーカーに就職も博打の方が数倍割がいいので退職。4号機時代を全力で堪能したあとは体力の限界で引退。心を入れ替えて会社員に戻るも超つまんないので2022年に起業。
【お住まい】千葉県の農地

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