【第66回京王杯スプリングカップ(G2)】波乱含みの一戦でどの馬にもチャンスあり!

重賞展望

5月15日㈯、東京競馬場では京王杯SC(G2)が行われる。難解な波乱含みの一戦でどの馬にもチャンスありと見られ、5頭が単勝オッズ10倍を切っている。

枠順

 

 

京王杯SC出走各馬の強調材料

①エアアルマアス

約2年ぶりとなるが、芝成績は(3.3.1.4/11)と捨てたものではない。さほどペースも上がらなそうなメンバー構成もこの馬にはプラス。

②ビッククインバイオ

近3走の着順は大きいが着差はそれほどでもない。東京芝1400mは3勝を挙げているスペシャリストで、コース替わりの絶好枠なら一発あっても驚けない。

③グルーヴィット

昨年は1~3着までロードカナロア産駒。その一角を担った本馬の左回り芝G2~G3成績は(1.1.1.1/4)と悪くない。

④エーポス

約1年ぶりとなった前走は、VM(G1)でも人気を集めるメンバー相手に0.2秒差の好走。展開に左右されないのも大きな強み。

⑤カイザーミノル

今年に入って重賞5→3着と力を付けた。高速決着にも対応可能で、内をスルスルと抜け出して重賞初制覇も十分あり得る。

⑥シャインガーネット

人気は落ちたが凡走の前走はダート戦。左回り芝1400mはラウダシオンを破った条件で、そのG1馬が人気ならこちらも侮れない存在。

⑦セイウンコウセイ

西山茂行オーナーは馬主の鑑。将来のウマ娘は8歳となった今年も高松宮記念(G1)で0.5差と健闘。今回はG1馬の意地を見せる。

⑧ショウナンライズ

東京芝1400mは5勝を挙げている得意コース。VMのレシステンシアとシゲルピンクダイヤと共に、父ダイワメジャーの底力を見せつける。

⑨ビオグラフィー

連勝の勢いを持っての重賞初挑戦はいつでも実績馬の脅威となる。思い起こせば兄クリプトグラムは5月に東京で初重賞制覇を飾っている。

⑩ラウダシオン

G1馬の格は明らかに最上位。芝1400m(2.1.0.0/3)、東京コース(2.1.0.0/3)とベスト条件の今回は主役級の扱いが必要となる。

⑪ミッキーブリランテ

一時の不振がウソのような近走の躍進。元々いつ重賞を勝ってもおかしくない素質馬で今回は絶好のチャンス到来か。

⑫トゥラヴェスーラ

一瞬やったかと思わせた高松宮記念4着は鮫島克駿騎手の腕もあるが、本馬も力を付けているから出来た芸当。再び鬼脚炸裂か。

⑬エングレーバー

図抜けた素質がようやく開花の兆し。前走のぬかるんだ馬場も一頭だけ高速馬場並みのタイムで独走V。もはやG2のここすら通過点か。

⑭タイセイビジョン

常に堅実な走りは優秀さの証。2歳時は陣営からG1獲りを期待されたがサリオスは少し相手が悪かった。再びG1獲りを目論むならここは負けられない。

⑮イッツクール

父アルデバラン2といえば短距離重賞の鬼、ダンスディレクター。芝ダートを問わない本馬には密かに大逃げの期待を持っている。

⑯シーズンズギフト

富士S(G2)は一気の相手強化、中山牝馬S(G3)は不良馬場と明確な敗因あり。早熟やムラ馬と決めつけるのは早計。

⑰カタナ

前走はノドの疾患が出たとの事。3年ぶりの芝挑戦となるが、気楽な大外から前を進んで全馬まとめて一刀両断。大波乱の主役へ舞台は整った。

 

まとめ

以上が京王杯SCの全出走馬の買いどころ。基本的に短距離重賞は荒れる傾向が強いので、どの馬が来ても驚くことはない。

あなたの本命にも「激走の理由」はちゃんと搭載されている。人気の有る無しに関係なく、自信を持って挑んでほしい。無論、責任は一切持たない。

 

私の印

◎ ⑬エングレーバー

○ ⑩ラウダシオン

△ ③④⑤⑥⑪⑫⑭

もう足踏みしないでいい。

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【競馬歴】ミホシンザンが春天を制した日に父に東京競馬場に連れて行かれてから36年。初恋はダイナアクトレス。
【卒論】ヘイルトゥリーズン系の今後
【職歴】大学卒業後大手飲料メーカーに就職も博打の方が数倍割がいいので退職。4号機時代を全力で堪能したあとは体力の限界で引退。心を入れ替えて会社員に戻るも超つまんないので2022年に起業。
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