【第26回NHKマイルカップ(G1)展望②】ホウオウアマゾン他有力馬情報

重賞展望

本日も引き続き、今週末に行われるNHKマイルカップ(G1)の展望をしていきたい。昨日の記事ではグレナディアガーズについて触れたので、それに続く人気馬達をご紹介していこう。(想定人気はnetkeiba.com参照)

 

想定2番人気以下

シュネルマイスター

「G1はルメールを買え」という格言まであるほど勝負強いC.ルメール騎手での出走を予定しているシュネルマイスター(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)。

弥生賞ディープインパクト記念(G2)で重賞初挑戦ながら2着。絶妙の逃げを打った横山武史騎手のタイトルホルダーにこそ敗れたが、前年のホープフルS(G1)勝ち馬ダノンザキッドに先着。当日やや余裕残しの作りであった分大きな上積みが見込めるだろう。

弥生賞2着馬にも関わらず皐月賞(G1)パスは父Kingmanがマイラーという側面からの判断だろう。課題は初の左回りくらいか。

 

バスラットレオン

NZT(G2)で5馬身差圧勝を決めたバスラットレオン(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は藤岡佑介騎手で出走予定。

先行すると一つ物足りなさのあった馬だがここ2戦は逃げての連勝。思えば新馬も逃げ切り勝ち、朝日杯FS(G1)はモントライゼの逃げが玉砕覚悟のものだったので、それを考えれば実質逃げて4着。

同型との兼ね合いがカギになるだろうが、力を付けた今なら朝日杯で完敗したグレナディアガーズを抑え込んでも不思議はない。

藤岡佑介騎手は2年前の同レースをケイアイノーテックで制して初G1を飾っており、相性の良いレースで2勝目を狙う。

 

ホウオウアマゾン

本日最後にご紹介するのは初騎乗となる武豊騎手とのコンビで出走予定のホウオウアマゾン(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)

個人的には朝日杯FSでかなり期待していた馬なのだが、スタート直後に少し他馬とぶつかってしまい、口向きの悪さを見せてしまったのが原因か、見せ場なく馬群に沈んでしまった。

それもあり年明け初戦のアーリントンC(G3)も力は認めながら半信半疑で見ていたのだが、思いのほか強い内容での勝利。

好スタートから快速ピクシーナイトの2番手を進み、直線に向くとあっという間に先頭に立って後続の追撃を振り切った。

2着馬リッケンバッカーとの着差こそ1馬身1/4だが、ゴール前100mの川田騎手のアクションを見る限りは楽勝と言えるものだった。

デビューから一貫して1600mのレースのみを使って[3.2.0.1/6]の好成績。東京コースは初だが中京コースで行われた野路菊Sを完勝しており左回りに不安はなく、重馬場経験も豊富とあれば、軸としてはこの馬が最適なのかもしれない。

 

まとめ

本日は出走予定馬の中から2~4番人気が予想される以下の3頭を取り上げた。

  • シュネルマイスター
  • バスラットレオン
  • ホウオウアマゾン

明日以降、時間があれば他の惑星馬についても取り上げていきたい。

 

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ぽぽん

【競馬歴】ミホシンザンが春天を制した日に父に東京競馬場に連れて行かれてから36年。初恋はダイナアクトレス。
【卒論】ヘイルトゥリーズン系の今後
【職歴】大学卒業後大手飲料メーカーに就職も博打の方が数倍割がいいので退職。4号機時代を全力で堪能したあとは体力の限界で引退。心を入れ替えて会社員に戻るも超つまんないので2022年に起業。
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