【第16回ヴィクトリアマイル(G1)展望①】グランアレグリアを筆頭とするディープ産駒の首位争い

5月16日㈰、東京競馬場ではヴィクトリアマイル(G1)が行われる。昨年は女王アーモンドアイが地力の違いをまざまざと見せつけ、7度目となるG1制覇を飾ったが、今年も同じように絶対的な存在として5度目のG1制覇を目論むグランアレグリアが出走、グランアレグリアに続く存在も悉くディープインパクト産駒が名を連ねる中、ダイワメジャー産駒の韋駄天娘レシステンシアが相手と見られている。

先週のNHKマイルカップ(G1)が1:31.6秒という高速馬場がコース替わり(A➡B)となればさらなる高速決着も予想されるところ。見応え十分のレースになりそうだ。

 

本命候補

グランアレグリア

真っ先に名が挙がるのはやはりグランアレグリア(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)だろう。昨年の安田記念(G1)ではアーモンドアイを突き放し、スプリンターズS(G1)では尋常ではない追い込みで後のスプリントチャンピオンダノンスマッシュを並ぶ間もなく抜き去り、マイルCS(G1)では閉じ込められても抜けて来た。

今年初戦の大阪杯(G1)では、短距離・マイル・中距離の3階級制覇を狙ったが、生憎の雨によって作り出された絶望的な馬場にスタミナを奪われレイパパレの4着と沈んだ。

今回は仕切り直しの一戦となるが、昨年見せた圧倒的なパフォ-マンスからも無様な競馬は出来まい。鞍上は引き続きC.ルメール騎手。NHKマイルCをシュネルマイスターで制した勢いに乗って2週連続でのG1制覇は目前だ。

関連記事

【第16回ヴィクトリアマイル(G1)展望②】逃げるレシステンシア、濁流を味方にする追い込み各馬

 

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメント

タイトルとURLをコピーしました