【今週の馬場考察】1/5 中山・中京

今週の馬場考察

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は多くの方に心温まるご声援をいただき、おかげさまで馬場読みと展開読みについてはおそらくTwitter界隈では抜きん出た精度を出せたと自負しております。

反面、重賞競走における出走馬全頭診断のコンセプトが「この馬を買いたいけど自信がない方の背中を押す事」だったので、儲けるより楽しむ予想になってしまっていました。

2022年も引き続き馬場考察と全頭診断に力を注いでいく所存ですが、この事実は深く反省し、折角訪問して下さった方には全てのページでお土産を持って帰ってもらうくらいの心構えでやらないといけません。

出走馬全頭診断で印を打つ馬自体が少ないため、印馬全ての単勝ベタ買いだと回収率は高いのですが、連系でアレコレ買うと回収率は下がります。

この辺りの弱点を補完し、買い目・配分・回収率も今年はキッチリ出していきますので、引き続き「最強説」をご愛読下さいますようどうぞ宜しくお願いします。

それでは新年一発目の馬場考察です。ですます調はここまでとします。

 

 

各競馬場の馬場状態

中山

グリーンチャンネルを見ていたら時計のかかる馬場になってきており云々…と耳に入って来たが、残念ながらそこに気付くのが周回遅れだ。

年末の中山は「断じて高速馬場ではないが瞬発力優先の馬場」と申し上げた通り、しっかりとした末脚を持つ馬が軒並み上位に顔を揃えた。

今週からⅭコース(Aコースから6m外に内柵を設置)に替わり、コース形状からも外は荒れにくいため、少なくとも金杯当日の馬場状態は相当良好と見る。概ね年末より1秒以上タイムは速くなり、全コース共通で内枠先行馬が有利な条件となるだろう。

一通り確認していく。上が年末、下が年始だ。

3コーナー

 

4コーナー

直線

見たところ最終コーナー入り口までは完全に逃げ先行馬にアドバンテージがある。直線はほんの僅かに外に見えるがまだ気にする程ではなく、フラットと断じて差し支えないだろう。

中山金杯は差し馬の好走も目立つ。ハンデ戦という側面があるため能力上位の馬は脚質を問わずどこからでも来るので一見騙されやすいが、コース替わり週で外枠や後方勢が有利となることは考えない方が良い。

一般戦は基本的に内枠の先行馬を狙うのが得策だろう。

 

 

 

中京

年始の中京は再びAコースに戻る。12月に2週だけ使われ、さほど痛みの無かったAコースの最内は23日間の休息を与えられた。Bコース使用部分が16日間なので僅かな差に見えるが、昨年この条件で行われた金杯で②番枠の12番人気ケイデンススコールが復活を果たし、2着は④番枠の人気馬ピースワンパラディ、⑬番枠とは言え14番人気エントシャイデンが3着したのは逃げたからに他ならない。

この事からもまず5日㈬の内枠先行馬有利は中山にヒケを取らないだろう。

・・・と思いたいところだがそう簡単でもない。

まず比較写真を見てみよう。上が年末の最終週、下が今週だ。

3コーナー

4コーナー

 

直線

年末最終週のBコース使用時に内柵があった部分が明らかに発育途上で見た目ヨーロッパ諸国の国旗のような縞模様が出来上がっている。

JRAの発表によると昨年の第6回中京競馬終了後、コース内柵沿いの傷みが生じた箇所を中心に人力による蹄跡補修作業を実施したが、3コーナーから4コーナー内側は先開催の傷みが残った状態とのこと。

これだと最内は悪くないかも知れない反面、言わばCコースに相当する部分から差して来る馬の台頭も十分に考えられる。

5日㈬中京に関しては様子見に徹し、傾向を探るのが賢明。気付いたことがあれば追記する。

本日の考察はここまでとしたい。

本日のおすすめ

中山

2R ⑧タマモタップダンス 追切りが絶好。

5R ⑨セブンスレター 重心の低さと掻き込むフットワークに好感。

中京

5R ⑭ホシハタノキセキ 首をしっかり使って走る。嫌われる外枠が微妙だが配当妙味あり。

※パドックがまだなので相手が選べないため、単複のみ100円ベタ買いの600円。

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