最強のマニフェストを掲げても落選するのが選挙。政党ではなく人で決めよう

まことしやかに希望の党が世間を騒がせています。もはやカリスマ化している小池都知事が解散総選挙の話が出た途端に立ち上げた新党の誕生により、何かが変わるかもしれないと考える方は多く、民進党の玉木雄一郎議員に至っては、政権交代が近づいてきているとワクワクしているそうです。

玉木議員にはお気の毒ですが政権は変わらないでしょう。前回の記事日本をリセットするために、「民意を問う」という言葉の意味を深く考えた改革をで書きましたが、この緊迫した国際情勢の最中で日本のトップが挿げ替えられるのは大変リスキーだからです。

衆議院の任期は4年であり、任期途中で解散総選挙すると、当然その選挙からまた4年の任期になります。総理が自らの意志で解散するのですから勝ち戦濃厚ということは誰にでも解るので、野党の方々は全員その決断に罵詈雑言を浴びせたワケですね。

確かに解散しますよって決定した時点では安倍総理の判断は正しかったと思います。あの時点で野党に希望を抱くのは不可能ですし、国際情勢も緊迫、テレビを賑やかすだけで、明らかに議員に相応しくないような廃棄物議員が職を辞すのを任期満了まで待てないという世論もありました。

絶望的なほどダメな議員が選ばれていると国民に認知されたことによって、少しは政治に関心を持つ方々が増えたので、若い人たちも投票に足を運ぶ率は増えるでしょうし、希望の党にも幾何かの票は流れます。

ただ、やはり基本的に投票に行く人は老人をはじめとする保守派です。頭が固く、変化を望まないこの票田はあまりに大きいという事と、いくら小池さんが希望に見えても、現在の民進党が覇権を握った連立政権の暗黒時代の記憶はそう簡単に払拭できないため、結局は自民党の勝ちだろうなってのが私の見解です。

選挙において、どこの政党からの候補者であってもそれは気にしなくて構いません。政党など正直どうでもよくて、本当に国の事を考えている議員を一人でも多く当選させることが将来的に我々国民の利益になります。上辺だけのマニフェストを散々掲げ、結果ただの多数決用の駒にしかならないような人を選ばないようにだけ気を付けましょう。

ぽぽんが出馬した場合のマニフェスト

  • 少子高齢化鬱陶しいから65歳以上の方の医療費は9割自己負担でお願いします
  • 生活保護の条件は「誰が見ても生活面でマイノリティな方」のみ。現金支給は無くし、コンビニの廃棄用弁当と古い衣服を配布、居住空間は確保する。
  • 消費税0(無駄遣いし過ぎ)
  • 役所24時間営業年中無休(行きたいとき開いてねえ)
  • チャリンコ免許制(事故減る)
  • 企業努力を無にするような類の課税はやめます。(軽自動車、発泡酒など)
  • 唯一他局と競争の必要がなく、ヤクザの取り立てと何も変わらない視聴税強奪してるけど相撲しか見るものがないクソ番組でごめんなさい。これからは国民の意見を問うのにNHKを使います。

間違いなく鉄板で落選します。

理由は各々で考えてから投票に行きましょうね。投開票日は2017年10月22日(日)です。

最強のマニフェストを掲げても落選するのが選挙。政党ではなく人で決めようを最後までお読み頂きありがとうございました。