【競馬】第36回マイルチャンピオンシップ(GⅠ)図式はダノン2強VS外人騎手

こんにちは。エリザベス女王杯はラッキーライラックの復活で幕。

鞍上の手腕だけでここまで違うのかとビックリさせられました。

さて今日は第36回マイルチャンピオンシップ(GⅠ)

意地と言えるのか1~3番人気は日本人騎手ですが、外人騎手は今週もGⅠを攫うのか?

 

 

 

 

枠順

レース開設初期はニホンピロウィナーやニッポーテイオーなどの不動系キャラの活躍もあり猛烈に平穏でしたが、ここ10年で1番人気は1勝で複勝率5割とイマイチ。

反面4番人気以下から7頭の勝ち馬が出ています。

 

 

 

 

 

⑭ダノンプレミアム

仕上がり7~8分だった秋天は地力のみでアエロリットを競り落としての2着。

一本被りでもおかしくないはずの今回ですが現在2.8倍とやや不安も感じられる支持率で予断を許しません。

安田記念のような地獄絵図にならなければ好勝負に持ち込めるとは思われますが、ことGⅠに限ると妙なほどに2着が多く、勝つときは辛勝の川田だと頭から狙うのは怖いというファン心理が働いているのでしょうか。

 

 

 

 

 

①ダノンキングリー

東京1800でアエロリットを負かすということは並の馬でできる芸当ではありません。

毎日王冠はアエロが早めにインディチャンプに来られてめんどくさくなったことで、当馬がスタートで出遅れたことは相殺されましたがそれでも見事な内容。

初の関西遠征がどうか。最内枠がどうか。不安点はこのあたりか。

 

 

 

 

 

⑤インディチャンプ

奇しくも安田記念を制した⑤番枠を引き当て春秋制覇に燃えるインディチャンプ。

毎日王冠より状態は前進しており目下の充実ぶりからも当然圏内でしょう。

池添が派手にガッツポーズを決めてもおかしくありません。

 

 

 

 

 

⑦ペルシアンナイト

京都か阪神じゃないとこの馬を買う気は全く起きません。

デムーロが少し干され気味の中、至極当然のように鞍上に収まったマーフィーは見事期待に応えてペルシアンナイトを3年連続の好走に導くことができるでしょうか。

 

 

 

 

 

⑩アルアイン

香港遠征も考えにくい現在の情勢と、鞍上が200倍くらい強化されたここは恐らく今年のメイチ。

北村が乗るより5馬身程度は先にゴールに飛び込むはずなので、昨年3着(川田)の実績からも捨てては置けない馬ですね。

 

 

 

 

 

第36回マイルチャンピオンシップ(GⅠ):まとめ

◎ ⑭ダノンプレミアム

○ ⑦ペルシアンナイト

▲ ⑩アルアイン

△ ①ダノンキングリー

△ ⑤インディチャンプ

 

展開は17頭の脚質が比較的キレイに分かれている事と、馬場状態も高速決着にはならないであろう事を考えるとさほど重要ではなさそう。

2番手グループにまず飲み込まれるであろう逃げ馬はとても買えませんし、人気馬はキレる馬ばかりなので追い込みから人気薄が飛び込んでくる事も考え辛い。

となるとこの5頭でイケる!(願望)

 

 

 

 

【中山記念回顧】強い四歳世代がまたもワンツー。そして春のGⅠ戦線へ

こんにちは。アエロリット軸なのにガミ食らったぽぽんです。

 

本日は、昨日行われた第92回中山記念(GⅡ)のレース回顧をしたいと思います。

この後、春に向けた調整過程の最中での出走となった各馬ですが、今日は一頭毎のレース振りを見直し、今後狙える馬を探っていく事に主観を当てていきます。

ヒマつぶしには丁度いいので、最後までお読み頂ければ幸いです。

 

中山記念回顧

といってもこの記事を書いているのは春の天皇賞の週。

このレースを勝ったウインブライトは大阪杯で惨敗し、ここで人気を裏切ったペルシアンナイトは大阪杯で2着と気を吐きました。

また、昨年もここを叩いてドバイで羽ばたいたヴィブロスは今年もドバイターフで2着するなど、やはり役割的にはステップレースに過ぎなかった感はあります。

上位で気になるところはアエロリットですが、強い4歳牝馬筆頭格はどちらかをリスグラシューと争う本番ヴィクトリアマイルでは戸崎が騎乗。

戸崎も皐月賞を制して軌道に乗ってきましたね。

少し話が逸れましたが、上位の短評に入ります。

 

 

 

優勝:⑤ウインブライト

開幕週とはいえお世辞にも高速決着にはならない馬場。

前を行くマルターズアポジーとアエロリットを離れた4番手という絶好位で進み、直線では力強く抜け出しました。

上位人気が次を見据えた仕上げだった事を加味し、ここ狙いで仕上げてきた陣営と馬場適性および展開を味方に付けた松岡の好判断による勝利でした。

 

 

 

2着 ⑩アエロリット

+18とややゆったりとした馬体でしたが、持ち前の器用さを生かしてマルターズアポジーを見ながらの2番手。直線では一旦沈みかけましたが能力と根性で何とか逃げたマルターズアポジーをゴール寸前で捕らえました。

次走はヴィクトリアマイル。昨年世代最強マイラーとなった舞台でもう一丁を狙います。

 

 

3着:⑧マルターズアポジー

開幕週の人気薄の逃げ馬を買うのは当然の事ですが、私はマイネルハニーに行ってしまいました。

そのマイネルハニーが出遅れるという最大のハプニングが起き、結果的にこの馬が単騎逃げに持ち込めるという強運を手にしました。

とにかく自分の展開に持ち込めば粘り強い馬ですが、買い時が難しい。

次走ダービー卿CTのように58㎏を背負って上位人気に支持されたら黙って消しでいいんですが、人気がないと「どうせタレるでしょ?」って浅はかに消しちゃうんですよね。

とはいえ競馬である以上運負けは仕方ないんです。

 

 

 

4着 ②サクラアンプルール

距離が短いとしか言いようがない敗戦。

力のある馬が馬場とデキで凡走した分の4着で、適鞍の次走日経賞で好走するのは既定路線でした。

 

 

 

5着 ⑤ペルシアンナイト

あの展開と馬場ではどうしようもなかったです。

次走大阪杯は福永だから消しましたが、直線では前がやや詰まりながらも猛追しての2着。

安田記念ではスワーヴリチャードよりも人気するかもしれませんね。

 

中山記念回顧:まとめ

ほんとステップらしさ満開のレース。

こういうレースは人気に惑わされず、ここ狙いの馬を軸にすることが回収率の向上に繋がるんだなと改めて考えさせられました。

 

 

 

【中山記念回顧】強い四歳世代がまたもワンツー。そして春のGⅠ戦線へ

を最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

【中山記念】伝統のGⅡにGⅠ馬3頭が参戦。強い4歳馬を信頼する。

こんにちは。土曜日のレースは全部パスしたぽぽんです。

 

2/25㈰は第92回中山記念(GⅡ)

春の中山開幕週で精鋭10頭にて争われます今回はGⅠ馬も3頭出走。

各馬それぞれ春の飛躍を誓う中、この伝統のGⅡを制するのはどの馬でしょうか。

 

 

枠順

10頭と少頭数なのでたまには全馬についてコメントしていきましょう。

 

出走各馬の評価

①マイネルサージュ

先週大変お世話になった三浦皇成が手綱を取ります。

元来やや長めの距離を主戦場にしてきた馬ですが、前走白富士ステークスでは2000を使いそれなりの競馬。

ただここまで相手が一気に強化されると厳しいでしょう。

 

②サクラアンプレール

前走有馬記念では直線でとんでもない不利を被り16着でしたが、あれが無ければ馬券圏内まで迫っても不思議のない内容の競馬でした。

昨年の当レースではネオリアリズムの2着でしたが、札幌記念を制し一線級の仲間入りを果たして挑む今回は主役級の評価が必要でしょう。

中山成績は有馬を除けば(3.1.1.0)とほぼ完璧です。

 

③ヴィブロス

来られたら仕方ないとして消します。

ドバイターフ(GⅠ)を制したように実績も底力も十分ですが、実はもう少し距離が短いほうが良いと個人的には思っています。

今年もドバイ遠征へのステップとしてこのレースを選択していますが、叩き台感が半端じゃ無く、ここと次で凡走して人気を落として出走する適距離のヴィクトリアマイルでリスグラシューのヒモとして買いたいと思います。

 

④ペルシアンナイト

昨秋マイルチャンピオンシップを制してGⅠ馬の仲間入りを果たしたペルシアンナイトが2018初戦にここを選択。

脚質は自在で斤量も問題なし、そして鞍上は中山記念3連覇を狙うミルコとくれば至極当然の一番人気です。

中山実績は1戦のみですが、なにしろそれが皐月賞2着。

勿論目標はまだ先ですが、あまりにも減点材料が少ないです。

 

⑤ウインブライト

今回出走のGⅠ馬の内2頭と同級生のウインブライトも3歳時は重賞2勝と活躍。

特に今回と同舞台で行われるスプリングステークス勝ちは見逃せない実績を持ち、2018年も年明け初戦の中山金杯を2着と上々のスタートを切っており、GⅠ馬3頭より順調度という面でアドバンテージがあります。

問題は明らかな一線級との対戦成績が芳しくないところで、昨年からどのくらい成長しているのか試金石の一戦となりそうです。

 

⑥マイネルハニー

今回マルターズアポジーの2番手でレースを進めるのがこの馬。

ここ2走のオープン特別を連勝し、勢いのある状態です。

近走だけを見ると上がり馬的なのですがれっきとした重賞ウィナーであり、当該コースのスプリングステークスで2着と実績的にも十分で前残りは十分あり得ます。

 

⑦ディサイファ

さすがにもう多くは望めない9歳馬。AJCCは4着と気を吐きましたが若馬との活力の違いは埋められないでしょう。

 

⑧マルターズアポジー

穴馬好きと逃げ馬好きを虜にするマルターズアポジー。

逃げ宣言などする必要もなく今回も99%逃げます。

開幕週の馬場を味方にあっと言わせる可能性は十分あり、直線残り200くらいまで夢を見れるかもしれません。

私は今回はマイネルハニーとアエロリットに早めに来られて詰みと見ます。

 

⑨ショウナンバッハ

前走AJCCはいつも通り後ろに居りゃいいのに前に行くという戸崎のミス。

この馬には立て続けに裏切られており、今回も裏切られると見て最初から消すことにします。

 

⑩アエロリット

昨年、牝馬ながらにNHKマイルアップを制したアエロリットは古馬混合重賞のクイーンステークスでも力の違いを見せつけました。

あの能力でフェアリーステークスとクイーンカップを連敗したのが未だに腑に落ちませんが、期待通りにGⅠ馬となり古馬になった今年はどんな活躍を見せてくれるでしょうか。

好タイム勝ちのNHKマイルカップが示す通り開幕週のスピード競馬も望むところで、機動力の高さから今回も当然有力。

 

中山記念:まとめ

京都記念や東京新聞杯の結果を持ち出すまでもなく今年の4歳馬は強力。

その中でもGⅠを制する程の脚力を持つ2頭

  • ④ペルシアンナイト
  • ⑩アエロリット

この2頭を主軸とした馬券の組み立てとなります。

ワイド一点で良いと思いますが、3連系なら②サクラと⑥マイネル。

⑤ウインブライトは少し人気し過ぎですが本命対抗と同世代では外すのは危険でしょうね。

 

◎⑩アエロリット

〇④ペルシアンナイト

▲⑦マイネルハニー

△②サクラアンプレール

△⑤ウインブライト

 

【中山記念】伝統のGⅡにGⅠ馬3頭が参戦。強い4歳馬を信頼する。

を最後までお読みいただき、ありがとうございました。