【第53回シンザン記念(GⅢ)】昨年の覇者は三冠牝馬を輩出した出世レースも今年は大混戦!

 

こんにちは。単勝5番人気11.1倍という評価の低さを嘲笑うかのように楽勝で応えたエングレーバーの素質の高さに震えが止まらないぽぽんです。

昨日当ブログを見てちょっとだけでも中山6Rをご購入された方々はさぞかし大儲けだったことかと思います。

今回の勝ちでデビュー2連勝となりましたが、勝ちタイムも相手関係も平凡だったため、おそらく次走にきさらぎ賞か弥生賞に登場してもさほど人気にはならないのでまだまだ美味しさは続きます。

クラシックへの登竜門であるシンザン記念の予想に入る前に、まださほど名前の知られていない未来のGⅠ候補を3頭書き留めておきますので是非覚えておいて下さい。

  • エングレーバー
  • ダノンスプレンダー
  • ウォータースペース

順調に成長していってほしいですね。では本題にはいります。まずは枠順から。

 

 

 

 

 

枠順

なかなかの好素材が集まりました。ここを勝ってクラシックへの出走権を手にするのは果たしてどの馬なのか。

昨年の覇者アーモンドアイと同じくロードカナロアを父を持つ3頭が人気の中心のようです。

 

 

 

 

 

⑤アントリューズ

目下のところ一番人気に支持されているのは⑤アントリューズ。

鞍上川田は昨日の京都金杯をパクスアメリカーナで順当勝ちして早くも今年の初重賞。昨年の戸崎に続く連日重賞制覇なるかにも注目が集まります。

前走ベゴニア賞で2着に退けたココフィーユは京王杯2歳Sでも0.3差4着と気を吐いていた馬でもあり、それをスローの後方から33.2の末脚で見た目以上に楽に差し切っていました。

デビューから4戦目と経験も積んでいることもあり、これが人気なのは頷けるところです。

 

 

 

 

 

②ヴァルディゼール

当レースのロードカナロア三羽鴉の一角。

デビュー戦は見事なまでに優等生なレース振りで楽勝を飾りましたが負かした相手が未だ未勝利ですし、高い評価を与えるのはまだ早いかなと思われます。

今回は様子見で蹴る事にします。

 

 

 

 

 

⑥ドナウデルタ

ロードカナロア三羽鴉でちょっと人気の離された⑥ドナウデルタ。

母はヴィクトリアマイルの2着馬、そして叔母はあジェンティルドンナ、さらに新馬の福永という事で馬質は問題なしですが問題は前走の負け。

私は未だにアドマイヤマーズに高評価を与えていないので、普通に走ってあれだけ千切られている事に不安を感じます。

 

 

 

 

 

③ハッピーアワー

そのアドマイヤマーズが勝ったデイリー杯で追い込んで3着したのが③ハッピーアワー。

前回のようにレースが終わってから追い込んで来られても今回は末のしっかりした馬が揃っているので前に3頭いそうです。

京都得意のハービンジャー産駒という面も人気を後押ししている感があり、今回は危険と判断しました。

 

 

 

 

 

⑩ミッキーブリランテ

父ディープブリランテ

母父Dansili

めちゃくちゃ2400m血統ですがすごくずんぐりした体形で、今のところ距離はマイルまでが限界と思われます。

新馬→未勝利と自身以下の馬は千切っていますがそれらの馬達が軒並み未勝利という事が②ヴァルディゼールと同じく不安要素ではありますが、どちらもまだ重め残りの状態だったため前進の余地は十分にあります。

今年4年目の21歳坂井瑠星は現在71勝と注目の若手。矢作師の期待に応え、初重賞をここで飾りたいところ。

 

 

 

 

 

⑨パッシングスルー

戦歴は新馬勝ちのみの一戦ですが、ここでの2~4着馬は既に勝ち上がっており水準以上の一戦だった模様。

スローで楽逃げを打ったワイドファラオを後方から差し切っているように中身も伴っており、人気控えめな今回は買いたくなる馬です。

 

 

 

 

 

①マイネルフラップ

前走千両賞はブービー人気の単勝15,230円と爆穴を開けました。

パドックを見返しても厩務員さんに甘えてばかりで全く集中しておらず戦歴も冴えないので100%買わない筆頭に挙げられるような中であの豪脚ですから驚きです。

前走同様馬場も渋くなって来そうで雲行きも味方しそうですが今回も人気は皆無ですね。

差し馬勢が早めに動く展開になれば二匹目のドジョウ狙いもありかと。

 

 

 

 

 

⑦ニホンピロヘンソン

夢馬券に徹した前走朝日杯は希望を託した3頭が1頭もレースに参加しないという悪夢のようなレースでした。

楽逃げを打つはずでしたが痛恨の出負けをした本馬はおそらくデビュー以降まだ一度もマジメにレースをしたことがありません。

今回は有力馬に末脚自慢が多く揃っており、しっかりスタートを決めて逃げの手を打てば頭まであると見ています。

力負けをしたわけでもないですし、むしろ世代トップクラスと対戦したという経験がプラスに働く事を祈って今回は再びこの馬に祈りを捧げます。

 

 

 

 

 

第53回シンザン記念(GⅢ):まとめ

◎ ⑦ニホンピロヘンソン

○ ⑤アントリューズ

▲ ⑩ミッキーブリランテ

△ ⑨パッシングスルー

△ ①マイネルフラップ

 

やっぱり穴狙いが楽しいのですよ。

 

 

【第53回シンザン記念(GⅢ)】昨年の覇者は三冠牝馬を輩出した出世レースも今年は大混戦!を最後までお読み頂き、ありがとうございました。