【第66回日経新春杯(GⅡ)】伝統のハンデ戦もやはり強力4歳勢が主力ですけどね

 

こんにちは。緩いペースを出遅れ後方二番手じっと我慢で脚余しまくったチビラーサンで遊んだぽぽんです。

デキがよければ良いってもんじゃないから競馬は面白いんですよね。

 

 

 

 

 

さて三連休中日は第66回日経新春杯(GⅡ)

まずは枠順から

枠順

あまりフルゲートになる印象はないレースなんですが今年は16頭と揃いました。

古馬の大将格である昨秋から本格化気配漂うムイトオブリガードは大外⑯番と少し嫌な枠。

対して菊花賞組を揃えた明け4歳勢はボチボチ好枠と言えるところに納まりました。

 

 

 

 

 

⑯ムイトオブリガード

昨春の阪神大賞典で穴人気してた時は全く意味が分かりませんでしたがその後の数戦は安定して好走して本格化が窺えます。

2走前に退けた⑧ルックトゥワイスとは1㎏貰い⇒1㎏与えとなるわけですがこのあたりの微妙な匙加減がハンデキャッパーの腕の見せどころではあります。

一応の判断としては56㎏は問題なし。大外も4コーナー奥のポケット地点スタートなので基本的には問題ありません。

やはり焦点は4歳馬の中堅と古馬の中堅のどちらに軍配が上がるかを見極める事ですが相当難しい判断が求められそうで、既に当たる気がしなくなってきました。

 

 

 

 

 

②グローリーヴェイズ

こちらは菊花賞を大外枠から5着と気を吐いた4歳馬で、福永⇒ミルコという鞍上ハイパー強化もあって目下のところ一番人気に支持されています。

あの菊花賞はペースと展開がかなりの比重を占めたレースではありましたが3着以下に敗れた馬達も有馬制覇のブラストワンピースを筆頭にその後それなりの走りを見せている模様なのでこの馬も大崩れする事は無さそうです。

 

 

 

 

 

⑫メイショウテッコン

ラジオNIKKEI賞では後の菊花賞馬を破り、続く神戸新聞杯ではワグネリアン、エタリオウといった同世代のトップクラスと際どい勝負をしてきた馬で、実績的には一番人気のグローリーヴェイズを楽に上回ります。

とはいえ今回は行きたい馬が他にも多く、神戸新聞杯のような楽な展開は望めなそうです。

  • ノーブルマーズが前走JCのように謎の2番手控え(何のために出走したのか未だに謎)
  • アイトーンの菊花賞控え(ジェネラーレに被せられてもその後押してく以外道はなかったはず)
  • ロードヴァンドールの2走ボケor老化

この3点が完璧に揃う事が好走の条件でしょう。

 

 

 

 

 

④アフリカンゴールド

兵庫特別で素晴らしいレースを見せましたが今週の調教が悪すぎて買う気になれません。

 

 

 

 

 

⑤シュペルミエール

ステイゴールドは2001年の当レースを58.5kgのトップハンデで優勝しておりますが、今回は3頭の産駒達が父子制覇を狙います。

④アフリカンゴールドは一秒で切ってしまいましたが、こちらは長期休養を経て2⇒1着と着実に階段を上って晩成の血を開花させようと目論む一頭。

三歳時には菊花賞で0.7差6着(勝ち馬サトノダイヤモンド)とGⅠでもそこそこ走っており格負けはしておらず、侮れない一頭です。

 

 

 

 

 

⑩ルックトゥワイス

こちらも父ステイゴールド。

先に書いたようにムイトオブリガードとの差をどこまで縮めるか、そして縮めた先に4歳馬がいるかどうかの2点が課題として挙げられますが、見事克服して昨年のリーディング厩舎である藤原英昭厩舎に今年の初勝利をプレゼントすることができるでしょうか。

 

 

 

 

 

⑧ウインテンダネス

昨年の目黒記念は本当に見事なレースだったのに近走は冴えません。

普通に好位差しで構えれば勝ち得るポテンシャルは秘めているんですけどね。

競馬ファンの一人としては昨年暮れに亡くなった父カンパニーへ吉報を届けて欲しいところ。

 

 

 

 

 

第66回日経新春杯(GⅡ):まとめ

◎ ⑧ウインテンダネス

○ ⑤シュペルミエール

▲ ⑯ムイトオブリガード

△ ⑫メイショウテッコン

△ ②グローリーヴェイズ

 

心情が勝ってしまいました。

やはりカンパニーへの供養は重賞勝ちを捧げるのが一番だと思います。

相手も苦労人系のシュペルミエールでおk。

ウインテンダネスの単勝17倍なら悪くもないでしょう。

 

 

【第66回日経新春杯(GⅡ)】伝統のハンデ戦もやはり強力4歳勢が主力ですけどねを最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

【第53回京都大賞典(GⅡ)】サトノダイヤモンドは光り輝くダイヤモンドからただの炭になり果てたのか?

こんにちは。

走法は良くても出来がイマイチな上に出遅れた毎日王冠のサトノアーサーの惨敗に胸躍るぽぽんです。

となればそれはアエロリットの独壇場となるのは至極当然であり、適距離を求めたステルヴィオが2着と猛烈に堅い決着。

三着はもつれましたがキセキ。真っ先に消した馬でしたねごめんなさい。

さて、今秋のGⅠのどこかでおそらく中心になるであろう馬が毎日王冠で勝利を収めましたが、本日10/9㈰の京都大賞典はどうなるでしょうか。

人気はシュヴァルグランとサトノダイヤモンドが分け合う形となっておりますがとりあえずいつも通り枠順から。

 

 

 

枠順

赤文字のブレスジャーニーには復活して頂きたいところですがどうでしょうかね。

2歳時はスワーヴリチャードを子供扱いしていた程なのに本当に怪我は恐ろしいです。

 

 

 

 

⑧シュヴァルグラン

昨年の宝塚記念の後に佐々木オーナーと微妙な距離感があった福永くんですがここ最近は微妙に仲がよろしいようですね。

折角だからこの馬でもGⅠをという思いは彼の中にも勿論あるでしょうし、この馬自身も昨年の今頃はイマイチなGⅡハンターでしたが今はれっきとした国際GⅠ馬へと成長を遂げ、さらなる飛躍を誓っているはず。

適性抜群の京都2400ならここは堅軸と見てよいかと思います。

 

 

 

②サトノダイヤモンド

取り捨てが一番難しいのがこの馬でしょう。

3歳時の走りから、古馬になったらこの馬の天下だと思った方も多いはず。

しかしながら4歳秋の凱旋門賞挑戦からとてつもなく戦績が悪くなりました。

大阪杯の負けは仕上がり途上ということもあったでしょうが宝塚記念の負け方が非常によくない。

4角で外からスーっと上がって行き、以前なら抜け出して押し切るところをほぼ抵抗なく失速という無様な負け方。

眩い光を放っていたあのダイヤモンドはどこへ行ったのか?

もしかしたら炭になってしまっている恐れのあるダイヤが単勝オッズ2.2ではとてもじゃありませんが買えません。

ダイヤモンドをブランドで買うのもありですが、私はそういう人ではありません。

 

 

 

⑪ウインテンダネス

春先に彗星の如く現われたウインテンダネス。

それほど評価されていませんがあの目黒記念は強いレースをしたと思います。

完全にノーブルマーズの勝ちレースになったのに問答無用で差し切りましたからね。

そのノーブルマーズが宝塚3着なら。ってワケではありません。

 

 

 

問題は鞍上菱田。

東の石川、西の菱田は基本買わない私としては大変手を出し辛い。

福永グランは最低でも圏内確保はあるけれども、菱田は絶望的騎乗で完璧に圏内の馬を飛ばしてしまうかも知れない。

ジェンティルドンナの勝った有馬は初GⅠを飾れるレースだった。

 

 

 

 

京都大賞典:まとめ

ちょっと時間がないのでサクサク〆ます。

◎ ⑧シュヴァルグラン

〇 ⑪ウインテンダネス

 

 

馬連とワイドの各一点です。

ダイヤモンドが炭と化し、ブレスジャーニーが息を吹き返していないのならばこの一点で十分でしょう。

 

 

【第53回京都大賞典(GⅡ)】サトノダイヤモンドは光り輝くダイヤモンドからただの炭になり果てたのか?を最後までお読み頂き、ありがとうございました。