2017全米オープンテニス決勝でケビン・アンダーソンは奇跡を起こせるか

いよいよ2017全米オープンテニス決勝が始まりました。
カードはR.ナダル VS K.アンダーソン

今年最後のグランドスラマーはどちらになるのか?下馬評は圧倒的にナダル優勢ですが、アンダーソンも只者ではないからこそこの舞台に立っています。

ケビン・アンダーソンを知らない方の為にちょっとだけご紹介

  • 南アフリカ出身の31歳
  • 身長203cmのビッグサーバー
  • 攻撃的なプレイスタイル
  • ナダルとは同い年
  • ナダルとの対戦成績は0勝4敗
  • 今日は修造に応援されている

下馬評っていうのはそもそも覆されるためにあるようなもので、例えば仮にアンダーソンのファーストサーブが全部入ればさしものナダルも打つ手がありません。

さすがにそんなことは確率的には難しいですが、近しいことは起こり得るのが勝負事。しかも今回の全米では熱い男修造が開幕当初から応援していました。天候を操る男が勝負の行方も操ってしまうかも知れません。

判官贔屓という言葉がありますが、基本的に人は劣勢な方に肩入れします。だからジャイアントキリングが起きた時に会場は興奮と歓喜の坩堝になるんですね。

そして、もはやこの舞台まで辿りついている以上、アンダーソンが弱い立場なのはランキングと実績だけ、最強の座に挑む武器は揃っています。

  • 長身から繰り出す鬼サーブ
  • メンタルトレーニングの成果がありありと出ている今シーズン
  • 破壊的ですらある攻撃力

これらが上手く噛み合えば、初のグランドスラム制覇もまんざら夢ではありません。

今回は上位シードになるべき選手が多く離脱するカオスな大会で、さらに幸運なボトムハーフに入っていたアンダーソン。

腕運逆転の法則というものがゲームの世界にはあり、実際運の強い人間はかなり有利に物事が運びます。麻雀において常に天和な人やポーカーで常にロイヤルストレートフラッシュが配布される人がいたら腕では立ち向かえません。大袈裟ですが運も実力の内なのです。

断っておきますが、アンダーソンは技術的にもハイレベルです。ただナダルと比較すればさすがに少し落ちます。

ここ数年はBIG4以外ではワウリンカ、チリッチ、デルポトロの3人しかグランドスラムを制していないという厳しい現実に挑むアンダーソンが最強の歴史に名を刻むのか。それともやっぱりナダルなのか。熱戦を期待します。

2017全米オープンテニス決勝でケビン・アンダーソンは奇跡を起こせるかを最後までお読み頂きありがとうございました。

投稿者: ぽぽん

はじめまして!ブログ運営者のぽぽんと申します。 最果ての競馬ブログ「最強説」へお越し頂きましてありがとうございます。 いろんな方々と競馬をもう少し深く楽しめたらいいなと考えながらブログを書いております。 『勝つ事を第一に』常にそう考えて当てまくる競馬ブログを立ち上げました。 ①無駄な人気馬は容赦なく切る ②人気薄だろうが軸と決めたら潔く ③点数を拡げ過ぎない ④パドック重視 上記4点を軸として予想しておりますが、パドックは直前情報なので概ね①~③までがブログの内容です。 得意条件⇒新馬・未勝利戦と三歳オープン 苦手条件⇒古馬条件戦 玉石混合の三歳最下級と最上級は馬券を買うのにうってつけ。 逆にいつまでも団栗の背比べしている古馬条件戦はほぼ運ゲーという認識で買うべきではないと考えています。 そして競馬は一人一人が違う観点で見るからこそ、皆が楽しめるコンテンツとして成立しています。自分の予想は別にして、まずは全馬のポジティブな面を見て行く方針です。 このブログを訪れる人に常勝の日々を提供できれば幸いです。 コメントやご意見・ご要望はお問合せにてご連絡ください。  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。