こんにちは。どうやら風邪をひいてしまった模様のぽぽんです。
どうも倦怠感があって熱っぽくて鼻水が垂れる上に寒気がするなあと思い、恐る恐る体温を測ってみたところ38.17℃とのこと。体調管理すらできていない悲しい大人の仲間入りを果たしてしまいました。
ひとまず自己診断
この時期に風邪っぽい状態というのはインフルエンザの可能性もあり、そうなると一大事です。通常鼻が垂れて小さい風邪をひいたかもしれないくらいの時は市販の風邪薬を飲んで様子をみるようにしていますが、インフルエンザの場合はその程度の薬では熱が下がらない為、簡易的な素人判断ができます。つまり、熱が下がればただの風邪という事で安静にしていればすぐ治りますし、逆に熱が下がらないようであれば病院に駆け込んでなにがしかの対策を講じなければならなくなります。
そもそもの原因
風邪をひいて体調を崩すということには当然なんらかの原因があります。
- 裸で寝ていた
- 寒いところにいた
- 誰かにうつされた
どれもこれも身に覚えがありますが、2と3に関しては予防にも限界があるため、やはり1が諸悪の根源かと思われます。あまりに寒いもので暖房と電気毛布をバッキバキにかけながら寝ていて、夜中に暑くなって無意識のうちにふとんや着衣をぽーいぽーいと・・・・・
2度同じ失敗をしないように今後心がける
とはいえ、もうひいてしまったものは仕方ありません。なににおいても同じ過ちを短期間に2回繰り返すのはダメな人のやることで、明日からはマスク着用、風邪っぴきには近寄らない、うがい手洗いの徹底、裸で寝ない。ひとまずこのあたりをしっかりやっていかないといけない。病気が長引くと周りの人に多大な迷惑がかかります。グダグダ病気病気いって休み続けていいのは保育園か幼稚園までです。
快方に向かう
ただいま体温を測ったところ37.3℃まで下がりました。
既に微熱のレベル。あと一回の薬と爆睡で完治しそうです。これだけすぐに熱がさがるならインフルエンザではなさそう。素人診断は危険ですが、インフルだと40℃近くなるので大丈夫でしょう。明日になってまだ体調不十分と感じたらマッハで病院に駆け込んで点滴ねじこんでもらえばいい。
まとめ
どんなに通常時に元気でも、所詮は人間です。病気もすればケガもします。大事な事は日々の生活において予防の意識を持つこと。私が言うのもアレですが、体調管理もできない大人はハッキリ言ってみっともないです。無意識下の行いであったとはいえ真冬に裸で寝るという離れ業を繰り出してしまい、自責の念がヤバい事になっています。
皆様も体調管理には気を付けて、寒い冬を乗り越えましょう。
体調管理を怠り、新年早々風邪をひくという愚行を犯してしまいました。
を最後までお読み頂き、ありがとうございました。