【第32回ブリーダーズGⅭ(JpnⅢ)】勢いのある馬から攻める

こんにちは。サヴィでぼちぼちホクホクのぽぽんです。

調子に乗って地方重賞連戦しますが今日は少しだけ波乱含みですね。

 

 

 

 

 

枠順

どうせJRAの5頭なんでしょうけど地方馬にも2~3頭活きの良い馬がいて虎視眈々と一角崩しを狙ってる感じですかね。

 

 

 

 

 

コース

門別2000mはスタンド前ポケットスタートで枠順の有利不利はないです。

カーブも緩やかで力通りの決着がつきやすいコースですね。

 

 

 

 

 

①プリンシアコメータ

実績は認めても7才牝馬に57㎏は鬼ですね。

しかしながらダートで背負わされる馬はそれをこなす馬力があります。

人気と状態で取り捨てが変わります。

 

 

 

 

 

⑥マドラスチェック

半年休養がまず肝。

TCK女王杯は展開に恵まれた面もあり、関東オークスの時計も少し見劣りします。

 

 

 

 

 

⑦シネマソングス

前走は相手が弱かったとの意見が多いですが、基本的にどんな馬も最初から強い馬と戦って勝ち上がってくるわけではないです。

むしろ前走から3㎏の斤量増のほうが気掛かり。

連勝の勢いでどこまでやれるか。

 

 

 

 

 

⑨メモリーコウ

2000mは長い?

牡馬相手に1回大敗したくらいでわかったもんじゃないですね。

 

 

 

 

 

⑭レーヌブランシュ

関東オークスの勝ち時計比較だけでマドラスより能力上位と見るのは早計ですが、今回そこまで過剰人気になってるわけでもなく、戦って来た相手も世代屈指の逸材ばかり。

ま、軸ということで。

 

 

 

 

 

結論

◎ ⑭レーヌブランシュ

○ ⑨メモリーコウ

▲ ⑦シネマソングス

△ ⑥マドラスチェック

△ ①岩田

点数絞らないとね。

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