【競馬】第60回宝塚記念(GⅠ)

こんにちは。年中脳内グランプリのぽぽんです。

さて、今週の第60回宝塚記念(GⅠ)で、いよいよ春競馬も終わりを迎えます。

小さい頃からGⅠ馬となることを勝手に宿命付けられていた我がリスグラシューとレイデオロの2頭が初対決。

なんとなくですが将来夫婦になってしまうような気がしてなりませんが、目を付けた馬がどちらもGⅠ馬になって、その産駒が生まれるかもと考えるだけでワクワクしてきます。

能力的には断然この二頭ですが、馬場を考慮しながらいつも通りの全頭考察をしていきます。

 

 

 

 

 

 

枠順

昨年のような寄せ集め感はなく、今年は骨のあるメンバー構成。

お得意の内枠有利説が流れていますが、直線500mを走るところからスタートする上に開催最終日という事を考慮すると内過ぎるのも問題です。

 

 

 

 

 

 

馬場

ひこざぶろうさんに芝の状態を見て頂いてます。

 

続いて坂の入り口。とんでもない勢いで駆け上がって来るのはどの馬か?

(※画像は近所の公園です。間違っても阪神ではありません。)

 

このコース形態で開催最終日という事を加味しましょう。

土曜日に行われた芝戦はほぼほぼ馬場の真ん中を選んだ馬が伸びています。

時計もやや遅く、上がりもかかる事から馬場は柔らかめ。

直線を二回通るという面も踏まえると、「好走枠内枠・傾向大」という額面だけしか見ないと痛い目に遭います。

 

 

 

 

 

 

 

①キセキ

一時期スランプに陥りましたが、昨秋からの戦歴は見事。

できれば最初の数百mをいい馬場で走れるやや外目が欲しかったでしょうが、JCでのノーブルマーズの不甲斐なさを見るに今回も単騎逃げが見込めるので展開面の恩恵は大きいです。

 

 

 

 

 

②レイデオロ

ドバイの敗戦は展開云々の前に仕上がり途上もいいところでしたので参考外。

あれが年明け初戦だった事を考えると目標はここのはずで、能力全開ならばリスグラシュー以外には先着を許さない戦力を有しています。

気になるところは毎回のように上がり最速を叩き出す馬にとってはさほど向かない馬場がキレよりも持久力を要求する点です。

 

 

 

 

 

③エタリオウ

露骨にメジロブライトタイプのこの馬には今の阪神は不向き。

宝塚記念は今年で還暦なのでオカルト好きな方には赤帽は良いですが、一勝馬がグランプリホースになるとは思えませんので頭までは厳しいかと。

 

 

 

 

 

 

④アルアイン

枠はボチボチ、脚質は最適、鞍上はヘタ。

これが一番取捨の難しい馬です。

大阪杯で久しぶりの美酒を味わったものの、メンバーのひどさは言わずともがな。

大幅に相手強化された今回は良くて三着までかと。

 

 

 

 

 

⑤タツゴウゲキ

一年の休養で復帰戦に馬場の優しい阪神を選んだのは賢明。

夏競馬狙いは明白です。

 

 

 

 

 

⑥スティッフィリオ

大阪杯はボチボチの競馬ですが、これもローカル巧者の印象が拭えません。

 

 

 

 

 

⑦マカヒキ

世代最強の評価に応えてダービー馬にまで登り詰めてくれたので応援したいのはヤマヤマですが、なにぶんキレが身上という今日はあまりお呼びでない馬。

一時の不振からは抜け出しましたが今回は涙を呑んで切ります。

 

 

 

 

 

⑧ショウナンバッハ

散々繰り返しますが末脚自慢は分が悪いです。

 

 

 

 

 

⑨クリンチャー

過去の馬と化しました。

 

 

 

 

 

⑩ノーブルマーズ

昨年の3着馬ですが、昨年の宝塚記念は完全にGⅡレベル。

キセキに対する出方も消極的なので出番はありません。

 

 

 

 

 

⑪スワーヴリチャード

ドバイでレイデオロと同じレースに出走していましたが、レイデオロと比べて明らかに仕上がっていました。

こちらはその反動だけが心配ですが今回は絶好の外枠を引き、キレまくるわけではない脚も馬場にマッチする今回は相当有力です。

 

 

 

 

 

⑫リスグラシュー

もはや説明不要のイチ推し馬。

世界最強クラスに成長する事は2歳時から判明していたものの、度重なる不運で三歳までに牝馬5冠を全て取りこぼし、タダ貰いの昨年の宝塚ではなく絶対無理ローテの安田を選択。

ようやく初GⅠを制したのが昨年のエリザベス女王杯ですが、あの後有馬を選択していれば普通に8冠馬になっていても不思議のない能力を有します。

馬体重の変動はなかったものの香港の時は仕上がり一息というより少しガレ気味だったので、大負けもあると見ていましたが能力の絶対値だけで3着まで追い込みました。

中7週と微妙な間隔でガレた馬体がどう直るかが最大の焦点ですが、完調ならばどう足掻いても馬券圏内には突入します。

全馬100%のデキで不利なく運べばリスグラシューとレイデオロで3着以下を3馬身は千切りますがそうはいかないのが競馬。

今回散々書いてきた「キレる馬は不向きの馬場」なんだからリスは不向きじゃないの?と思われる方も多いでしょうが

リスはキレません

 

紙面上の数字だけ見るとキレていますがこの馬の身上は

継続するジリ脚

 

他の馬とは能力のランクが違うので毎回最速や2番目で上がってきますが、リスグラシューの特徴を一言で表せばこうなります。

最強のジリ脚に全てを賭ける。これぞロマンです。

 

 

 

 

 

 

第60回宝塚記念(GⅠ):まとめ

◎ ⑫リスグラシュー

〇 ②レイデオロ

▲ ⑪スワーヴリチャード

△ ①キセキ

 

これで春のGⅠシリーズは終了。

アエロリットの安田記念がこの春最大の轟鉄と謳い、ダービーではロジャーバローズをド注目馬に挙げてもこのブログに読者が付かないのが寂しくなってきたので、宜しければ何かコメント残してくださると幸いです。

 

 

 

 

 

投稿者: ぽぽん

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「【競馬】第60回宝塚記念(GⅠ)」への2件のフィードバック

  1. 鳥肌たったわー。リスグラ強かったっすねー!!4-12の馬連1点勝負で当たりはしませんでしたが( ´•ω•` )先行押切の強いリスグラに惚れ惚れしました。

    1. 馬券が当たるどうこうではなく、リスグラシューの強度が完璧に証明された事が遥かに嬉しいですね。
      8冠獲ってるはずの馬が未だエリ女一個でしたから。。

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