【第89回日本ダービー(G1)】出走馬全頭診断①

重賞レース展望

写真:JRA

日本ダービー

いよいよ5/29㈰は東京競馬場で日本ダービー(G1)が行われる。今年は有力馬のリタイアも無く、重賞勝ちのあるコマンドラインすら抽選落ちという未曽有のハイレベル決戦。

それではいつも通りあなたの本命馬を1頭ずつ見て行こう。

 

出走馬全頭診断①~

①アスクワイルドモア

札幌2歳S(G3)ではジオグリフの引き立て役をやらされたが、徐々に力を付けて京都新聞杯(G2)を世界レコードで快勝。若武者望来と共に夢の舞台でと辿り着いた。

奇しくも父キズナと同じくダービーの超好走枠を引き当て運気も絶好。

馬は父子三代、人も父子制覇とくれば異次元の物語。

②セイウンハーデス

3走前に戦ったスタニングローズは絶望枠をこなしてオークスを接戦に持ち込んだ。奇しくも彼女と同じ②番枠だがコース替わりで先週とはまるで違う。

上位入線すれば社員さんには西山オーナーから賞与贈呈。なんて良い会社だ。

③アスクビクターモア

皐月賞(G1)は地獄の②番枠。しかも行く馬がミスったために、極悪のインを無理に逃げる羽目になるも絶妙なレース運びでなんとか掲示板確保。舌をペロペロ出して真面目に走ってないでアレなら評価を落とす必要はない。

今回は逃げる事はなく先行集団のはず。後方の4強が睨み合いを続け過ぎると痛い目に遭う。

④マテンロウレオ

レベルの低いホープフルS(G1)ときさらぎ賞(G3)を好走したが弥生賞(G2)で馬脚を表し最低人気。

今回は個人馬主の2頭出しが話題になるが、素晴らしい相馬眼だと思う。

⑤ピースオブエイト

新馬の勝ち方で既に重賞勝ちは予約済み。すんなり3連勝でそれは成したので次なる目標は4戦4勝無敗のダービー制覇。令和のラムタラを襲名してしまえ。

⑥プラダリア

こじんまりとまとまった馬体で昨年のシャフリヤールと被る馬が今回は数頭いるがその内の一頭。青葉賞(G2)勝ち馬はダービーを勝てないと言われて久しいが、そんなものはあくまで巡り合わせでしかない事。シンボリクリスエスやゼンノロブロイ級の素質馬がいつ現れてもおかしくない。

⑦オニャンコポン

どこかの神様らしいが普通に猫にゃん。この馬は個人的には英愛ダービーに挑んで欲しかったがまだまだ時代が追い付かない。

中山で好走歴も多いが100%府中のほうが良い馬。時計のかかる今の馬場質もおそらくマッチする。勝ってさらに適性の高い欧州へ羽ばたくか?

※個人的な見解です。

⑧ビーアストニッシド

消極策でドブレースをした皐月賞は論外。行け。そこにしか道は開けない。

⑨ジャスティンパレス

皐月賞はそれほど悲観する内容ではないがパンチ不足も否めない。

いざとなればやるミルコ。馬のヒキが強い三木オーナー。これに4連覇中のディープインパクトの神通力が宿ればあるいは。

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