【第75回チャレンジカップ(GⅢ):展望】追い切りと考察

11/30㈯に京都競馬場芝2000mで行われる第75回チャレンジカップ(GⅢ)の追い切りと考察。

いい馬をサクッと書いてレース回顧もここに加筆の形。

しばらくは備忘録として使う。十分。

追い切りと考察

アウスヴァール cw c 単走 普通

アルビージャ 美浦坂 d 全く動けず

エアファンディタ 坂 c この馬なり

エピファニー cw c 帰厩して日が浅くやや固さ残る。時計はぼちぼち出ており早め栗東入りでやる気は窺えるが安心して軸という感じではない。

コガネノソラ 坂 c 秋華賞で前目は無理。しかも大幅馬体減。ここまでの動きは及第点で今回馬体が戻って内枠が引ければ怖い一頭。

セイウンハーデス 坂 d 時計の割にまだ重苦しい動き。超久々では仕方ないのだが。

ダノンエアズロック 美浦坂 c 毎日王冠を一叩きして状態は上向き。あとは能力が足りるかどうか。ご存知の通り超人気先行馬であり、毎日王冠のレース振りは酷いの一言。

ディープモンスター cw d レース選択が?。この馬はステイヤーなので私がテキならステイヤーズSに行く。

バビット 坂 c 逃げるてハマるかどうかだけ。

ボルドグフーシュ 坂 d 全然動けていない。腱の怪我明けでイキナリはあまり手を出したくないところ。

マイネルモーント c+ 気配動きともに軽やか。充実している今ならここでも好走は可能。

マキシ 坂 c+ 数回使うことを見据えての仕上げ。能力はこの中でも最上位クラス。前走は+18㎏でレース中もわかるほどたるんでいた。2か月の間隔は良く、ここから年明けにかけてのGⅢ~GⅡで最低一つは勝つだろう。

ラヴェル cw c 稽古で目立つ馬ではないので気にしない。心底ゴミ稽古だった2歳時にリバティアイランドを撃破している。なお、エリザベスの前の東京戦が18㎏増ながら既にバリデキにあった。充実してきたと取るか、お釣りがあるのか?と取るか悩ましい一頭。

ラーグルフ c 相変わらず稽古は動く。前走はハイペースを先行して最後止まったが、侮れない一頭。人気がないのもよく、デム丼を狙うのもあり。

ルペルカーリア 坂 d ちょっとな

  • マキシの初重賞に期待。
  • 状態はマイネルモーントが最上。あとはここで能力が足りるか。
  • ラヴェル、ラーグルフ、コガネがヒモ候補上位。
  • ⑪~外を引いたら黙って全部切る
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プロフィール
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ぽぽん

【競馬歴】ミホシンザンが春天を制した日に父に東京競馬場に連れて行かれてから36年。初恋はダイナアクトレス。
【卒論】ヘイルトゥリーズン系の今後
【職歴】大学卒業後大手飲料メーカーに就職も博打の方が数倍割がいいので退職。4号機時代を全力で堪能したあとは体力の限界で引退。心を入れ替えて会社員に戻るも超つまんないので2022年に起業。
【お住まい】千葉県の農地

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