【今週の馬場考察】4/9~10 阪神

馬場情報

阪神競馬場の馬場状態

阪神は8週使われたAコースが終了。今週からBコース(Aコースから直線部3メートル、曲線部4メートル外側に内柵を設置)に替わり、4/9㈯は阪神牝馬S(G2)が、そして4/10㈰には第82回桜花賞(G1)が行われる。

先週の考察

晴れ予想の2日㈯は逃げ馬苦戦で差し馬優勢の馬場となるだろうが、大阪杯当日となる3日㈰はかなりの雨量が予想されるため、後方の人気馬は末脚が削がれる可能性を考慮に入れておこう。

と言ったものの4/2㈯は最初の4Rから軽量の6番人気ラリベラが粘りを見せ、10Rでは13番人気のエーティーメジャーが出鼻から気合いを付け行ったように見せかけながら実はスローというフルキチマジックが炸裂し、結局逃げ馬が2勝。

天気予報の大外れから始まった4/3㈰は最初の4Rでスワヤンプナートが逃げ切り。まずスワヤンプナートはそもそも力が違う事に気付かずには馬場も見えないのだが、グリーンチャンネルの解説は常時「内有利」を口にしていた。

残念ながらその可能性は100%無い。馬場が硬くそこそこのタイムこそ出ているが、肉眼でもわかる程に内ラチ沿いは砂漠化している。

今週はこの砂漠地帯が若干封印されるが、どうやら完全に覆いつくす事は出来なかった様子だ。

 

 

馬場の変遷

コース替わりなのでAコース最終週(上段)とBコースになる今週(下段)とを比較してみよう。

3コーナー

 

 

4コーナー

 

直線

今週からBコースを使用します。コースの変更に伴い、大きな傷みはカバーされましたが、向正面直線および正面直線の内柵沿いに軽微な傷みがあります。全体的に概ね良好な状態です。

上記がJRAからの発表。最終週は内ラチ沿い全てが地獄だった事は画像から一目でお解り頂けたと思う。

8週に渡りとことん踏み固められ、天候にも恵まれた馬場は硬く、内ラチ沿いの砂地が少なからず覆われた今週は高速決着は免れない。

逃げ馬は砂地が封印され多少の恩恵が与えられるが、差し馬も瞬発力が活かせる平等な馬場。であれば、脚質はさほど気にせず終いのしっかりしたスピード型を中心に馬券を組み立てて行くのが最善と考える。

なお、各レースのペース予想は各自慎重に行って頂きたい。今週はペース次第でどんな結末も有り得る。逃げ馬であれ、差し馬であれ、どの馬が出遅れても展開が変わる桜花賞などは特にだ。

 

 

 

 

結論

  • スピードと瞬発力重視。
  • ペースの見極めは慎重に。
  • 乱れ桜希望。

土曜のおすすめ

6R ⑤ソウテン 唯一の関東馬。パワーの中山を避けて西下した理由は明白。

10R ⑩プログノーシス⇔②リフレーミング 馬連一点厚め。三連系ならヒモに④⑧⑪。

11R ⑨ジェラルディーナ 瞬発力勝負なら上位。相手に決め手優れる③デゼル

 

日曜のおすすめ

7R ②グレイトオーサー ソウテンと同じく唯一の関東馬。キレ優先の馬場を求めて西下。

11R 桜花賞はこちら

他場

4/9~10 中山

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