【第81回皐月賞(G1】エフフォーリアの無敗戴冠か。はたまた伏兵の一発か。

昨日までは超有力馬3頭それぞれの紹介をしたが、今日は全頭を見直していく。

調教の動きも含めてのものなので、ボチボチ精度は高くなっている。

今回の問題は本命馬に少し心情が入っている事だ。

 

 

 

 

枠順

週中に何度か言ったように皐月賞に限っては内枠は絶対的に不利。

開催最終週で使い込まれた馬場の正面スタンド前スタートで内枠が良い理由があればご教授願いたいくらい。

スタート直後は少しでも馬場の良い中枠~外枠に有利な事は子供でも分かりそうなものだが、驚く程知られていないし気付かれていない。

昨年は1強コントレイルが最後外に持ち出して事なきを得たが、その前の1番枠の勝利は1994年ナリタブライアンまで26年遡る。ヤエノムテキが勝ったのは内枠圧倒的有利の東京2000mでの皐月賞。

勿論それも踏まえて全頭診断していく。

 

 

 

 

①アドマイヤハダル

アグネスタキオンとの2頭立て同然だったジャングルポケットは躓き6馬身程の不利を被り、ラガーレグルスはゲートすら出なかったいわくつきの枠であり、物理的にも超不利な枠を引いてしまった。

全てをねじ伏せるほど強力な馬が1番枠なら買うより他にないが、ルメールが乗り馬が居なくて回ってきただけで3番人気に支持されるアドマイヤハダルは私にはカモにしか見えない。

 

 

 

 

②ルーパステソーロ

出るだけ。戦績も今週の動きも特筆すべきものは何もない

 

 

 

 

 

③ステラヴェローチェ

共同通信杯(G3)で馬脚を表してしまった感がある。

今まで本当の強敵と当たってこなかったツケが回ったかも知れない。

馬場の悪いインに閉じ込められる枠も厳しい。

 

 

 

 

 

④イルーシヴパンサー

立ち回りは巧いが、スプリングS(G2)上位とは力の差が大きいように思える。

ドゥラモンド、レインフロムヘヴンに捻られているようでは厳しいか。

 

 

 

 

 

⑤ヴィクティファルス

スプリングSは改めて見るとやはり強い競馬。かなり高い能力を秘めており、戴冠の可能性も低くはない。

皐月賞とすこぶる相性の悪いハーツクライ産駒だが、軽視は出来ない。